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■神秘的な景色 青池

 


青池
青池
青池
 白神山地大崩山の西方に位置する十二湖。33の湖沼の総称で、大崩山から見下ろすと12の湖が見えたことからその名がついたとされている。中でも湖面が鮮やかなコバルトブルーに見える青池は必見だ。

 青池にたどり着くまでにはいくつかの湖を通り過ぎる。抹茶のような、少しにごった湖を横目に、「森の物産館キョロロ」に到着。車を停めて10分ほど歩く。青池に着くと、やはり真っ青な色に驚いた。透明度が高く、水中に沈んだ木や魚の様子がはっきりと見える。湖面に映る木々の葉の色や形も、まるで水中にもう一つ木が繁っているかのように明瞭だ。

湖に映った木々
湖に映った木々
 周りを水面に鮮やかに映し出し、どこまでも深く見える青池。なぜ青く見えるのかについては、確かなことはわからない。すり鉢状の地形、水深9mの深さ、水がきれいで透明度が高いことなどが理由に挙げられてきたが、温度や水中の物質などが影響しているという説もある。

 高知県から家族と訪れた竹田貴美さんは「ほかの池もあるのに、この池だけ青くきれいだ」と驚いていた。神秘的な湖に引き込まれるようにたくさんの人が見入っていた。

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日本キャニオン
日本キャニオン
 青池に続く道から「日本キャニオン」が臨める。大崩山の一部で、崩れた山肌が白く見える。探検家の岸衛さんが、昭和28年にアメリカのグランドキャニオンを思わせることから命名した。ビュースポットとなっている「ひぐればし」にはバス停や駐車場もある。
日本キャニオン
◇青池
■深浦町岩崎地区
■アクセス
 JR十二湖駅から弘南バス十二湖行きでバスで15分
 「森の物産館キョロロ」に有料駐車場あり(1台400円)
Tooナビの十二湖のページ

◇日本キャニオン
■深浦町岩崎地区
■アクセス
 JR十二湖駅から車で8分、下車後徒歩20分
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たくさんの観光客が訪れている 遊歩道も整備され歩きやすい 朽ちた木が沈む
水深は9メートル 神秘的な青が目を引く ひぐればしから見る日本キャニオン
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