絶品!蓬田村でトマトづくしを満喫! 収穫やおいしいレッスン体験報告♪

蓬田村は県内でもトマトの名産地!

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「桃太郎、おいしいよね」と思う方も多いのでは。

主力の桃太郎以外にも、ベビーベビーなど、
ブランドトマトも登場し、人気を集めています。


産地ならではの収穫体験や料理に挑戦!!




「太陽の味満喫!トマトの郷・蓬田でおいしいレッスン」が8月23日に開催されました。

会員ら12人が参加して、絶品のトマトづくしの体験をたっぷりと楽しんできました!


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参加者がまずお邪魔したのは、青森農協トマト部会
東つがる支部長の津島鉄平さんのハウス。


桃太郎などの大玉からミニトマトまで多彩な品種を栽培しています。




参加者はミニトマトの「ベビーベビー」「イエロー」、中玉の「北の雅」の3種類のブランドトマトを収穫します。


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お邪魔したハウスは、きれいに畝がつくられ、背丈以上に生い茂っています。


ブランドトマトのほかにも試験的に10品種ほど作付けしており、
赤や黄、緑など色も大きさも異なる実があちこちから顔をのぞかせています。





津島さんがトマトのもぎ取り方を丁寧に解説してくれました。


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実の上の節部分でもぎ取ると簡単に収穫ができます。

なるほど!

ただし、大人気のミニトマト「ベビーベビー」は皮が柔らかく、ヘタの部分を根元まできれいに取らないと、皮に刺さってキズになってしまうそう。



さくらんぼのような甘さと、宝石のようなつややかな実が特徴のベビーベビーは、本当に宝石のように優しく扱わないといけないんですね。



コツをつかんだ参加者は、熟した実を探して丁寧にもぎとります。

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どんな味がちょっと試食。

「甘い!こんなに甘いの食べたの初めて」「果物みたい」と歓声があちこちで上がります。


果物にも負けない甘さの中に、旨みや酸味が含まれた濃厚な味わいで、みなさん感動の面持ちです。


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続いてイエロー、北の雅も収穫。熟した実を探すのも、
ちょっとした宝さがし気分で、笑顔で収穫を楽しんでいました。


収穫を体験した参加者からは
「栽培の方法は?」「どこで販売しているの?」などの質問が飛び出しました。



yomogitatomato4-2.jpg「水をやるのは週に1回程度。やはり太陽がさんさんと差さないと、色がつかない。今年の8月は寒い日が続いて、トマトにはよくなかった」と津島さんの話に、みなさん真剣な表情で耳を傾けていました。

思わぬ天候不順の話に「買って食べて応援したい」と話す参加者も。

生産者の努力や苦労を直に聞ける貴重な機会となりました。




続いて、トマト加工品を手掛ける「蓬田トマト加工グループ」の作業場へ。


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トマトの皮とタネを除き、果汁を煮詰めて
ピューレをつくる作業を見学します。

大鍋ではとろとろの果汁が沸き立っています。

アクがあると吹きこぼれやすいので、火のそばに付きっ切りで
アクをこまめに取り除くなど、大変な作業が続きます。




グループの代表であるトマト農家の藤田かち子さんが、グループや手掛ける商品について解説してくれました。

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トマト栽培農家の女性5人でつくり、「けちゃっぷ」「ピューレ」「トマトジャム」などトマトを使った商品は、村物産直売施設「マルシェよもぎた」やアスパムでも販売され、自然な味わいが人気を集めています。

「味はいいのに、規格外のトマトをなんとか有効活用したくて。蓬田のトマトのおいしさを知ってほしかった」と熱く語る藤田さんに、一同大きくうなずきます。

加工法を勉強し、トマトのおいしさを引き出すよう心掛けています。



煮詰める途中のピューレや、製品のけちゃっぷ、ジャムを実際にみなさんで試食してみました。

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トマトの味と、藤田さんたちの愛情がぎゅっと詰まったピューレは、
自然な味とうまみがあって、みなさん「おいしい」を連発。

けちゃっぷやジャムはクラッカーにつけていただきましたが、こちらも大好評。

「いろんな料理に使えそう」との声が出ていました。




トマトの味を知ったところで、調理にも挑戦!


村ふるさと総合センターでは、マルシェよもぎたの人気メニュー「トマトの冷製パスタ」、村産玉ねぎに調味料を加えた
「酢っ玉ねぎ」をトマトにのせたサラダを作ります。


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講師はマルシェよもぎたのカフェを切り盛りする
川内恵理子さん(写真右)と調理担当の久慈桂子さん。





【冷製パスタの作り方】(1人前)
①パスタ1人前をゆでて、ざるにあげ、氷水でしめる。
②蓬田村のブランドトマト「サマーセレブ」2個、ホタテ適量を切って、トマトソース100㏄とあえる
③バジルの葉3枚をかざり、好みでオリーブオイルをかけていただく


【酢っ玉ねぎ】(作りやすい分量)
①玉ねぎ1個を薄く切る。ビニール袋に玉ねぎ、塩小さじ2分の1、砂糖大さじ2、酢大さじ2を入れてよく揉みこんでしばらく置く
②くし形に切ったトマトに玉ねぎをのせて、好みでオリーブオイルをかけていただく



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複雑な手順はなく、手軽に挑戦できて、おいしいメニューとあって、
参加者のみなさんも大張り切り!


川内さんの手順をみながら、すいすいと調理をこなしていきます。





調理にとりかかって約30分ほどで、料理が完成!

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カラフルでおいしそう♪



今回、トマトソースはマルシェで使っているものを使用しましたが、家庭でも作れるそう。

【特製トマトソース】(作りやすい分量 10人前)
①生のトマト500gは皮をむいてできるだけ細かくつぶす。
②鍋に①のトマト、トマトジュース300㏄、水100㏄、砂糖小さじ2、塩小さじ1、固形コンソメ5個を入れて混ぜ、ひと煮立ちさせたら出来上がり。



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自分たちで作った料理の味は?

「おいしいね」とみなさんニッコリいい笑顔♪

川内さんたちも一緒に食事を楽しみました。




「生のトマトを使った、すっきりした味わいなので、好みでケチャップなどで味を変化させて。パスタだけでなく、オムライスなどのトマトを使う料理や隠し味など多彩に使えますよ」と川内さん。


トマトの香りも華やかな上に、簡単な手順なのにトマトの濃厚な味わいが伝わります。
やっぱり産地で味わう料理は一味違いますね。



食事のあとは、マルシェよもぎたへ移動。


yomogitatomato14.jpg流しそうめんならぬ、流しトマトを体験します。

水と一緒に流れてくるミニトマトをはしでつかんでカップにゲット。
ゲーム感覚で楽しめるイベントです。

通常は土・日曜のみに行われるイベントですが、
今回ジョシマルのために特別に開催していただきました♪



イベント当日は久々に青空も広がり、流しトマト日和になりました!


yomogitatomato15.jpg みなさん、トマトが流れますよ~!

コロコロ転がるトマトは、水の流れもあってすくうのは意外と難しく、
「あ~~~」「ちょっと待って」など歓声と悲鳴が飛び交います。

徐々にコツをつかんでカップに入れると「やった」と笑顔に。

ゲーム感覚で楽しんでいました。



館内では、村産のトマトはもちろん、玉ねぎなどの新鮮な野菜、村産の卵、
そして蓬田トマト加工グループのケチャップやジャム、ピューレなどの加工品がずらり。

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みなさん興味津々です。

あれこれ楽しく品定め。

かごいっぱいに買い求めていましたよ♪




最後に思わぬサプライズが!

ブランドの「ベビーベビー」20個入りをマルシェよもぎたから全員にプレゼントされたんです。

赤い宝石のようなつややかなベビーベビーに、みなさん大喜びでした!



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トマトの味、生産、調理まで、多彩な角度から蓬田村のトマトを
楽しんだイベント、参加者のみなさんも大満足でした。


そろそろトマトの季節も終わりですが、品種によってはまだまだ販売中。


トマトの加工品や新鮮野菜も豊富な蓬田村へ、足を運んでみてくださいね♪




 


 
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