県小・中学生将棋大会

■ 中学生の部 中川君(長者3年)制す/相坂君(浜田5年)小学生上級 2連覇


各クラスの優勝者。左から中川君、相坂君、吉田君、赤澤君
 第七回東奥はちのへホール小・中学生将棋大会(県将棋連盟、東奥日報社、行方尚史後援会、東奥日報販売八戸支社主催)が十七日、八戸市北白山台五丁目の東奥はちのへホールで開かれた。
 県内各地から四十八人が出場し、四クラスに分かれて熱戦を展開した。中学生は中川滉生四段(八戸・長者3)が優勝。小学生上級(1級以上)は相坂啓太三段(青森・浜田5)が二連覇を果たした。同中級(2−5級)は吉田陽君(青森・浪館3)、同初級(6級以下)は赤澤海斗君(八戸・三条3)がそれぞれ優勝した。

  <写真グラフはこちら>

 中学生の部を制した中川滉生四段は「きょうはそんなに調子が良くなくて、優勝できるとは思っていなかったので、うれしいです。運が良かったと思います」と控えめに喜びを語った。
 小学生上級で二連覇を果たした相坂啓太三段は小学一年から将棋を始めた。「無理かなと思ったけれど優勝できました。プロ棋士を目指しています」と、将来の夢を語った。
 小学生中級の吉田陽君と、同初級の赤澤海斗君はともに初優勝。それぞれ「うれしいです」と笑顔を見せた。

  <行方八段との対局記事はこちら>

 そのほかの結果は次の通り。

 ▽中学生の部 (2)大澤啓二(青森・古川2)(3)工藤光一(おいらせ・木ノ下2)若松岳希(弘前二1)
 ▽小学生上級の部 (2)木村孝太郎(青森・三内西4)(3)川井郁弥(青森・浜田6)川村匠吾(三沢・木崎野3)
 ▽小学生中級の部 (2)工藤麟太郎(青森・浦町1)(3)西田祐成(八戸・旭ケ丘6)西原小太郎(八戸・柏崎3)
 ▽小学生初級の部 (2)於本拓也(八戸・旭ケ丘4)(3)村上懸哉(三沢・木崎野6)村上主真(同1)


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