東奥日報 特集


第2回世界自然遺産会議

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 世界自然遺産を有するアジア、太平洋地域の自治体代表者が白神山地のふもとに集まり、遺産の保全や地域づくりを話し合う「第2回世界自然遺産会議」が10月15−17日の3日間、弘前市と鯵ケ沢町、深浦町、西目屋村の県内4市町村で開かれた。

 海外からは中国やインド、インドネシア、オーストラリアなど15カ国の20自治体、3政府機関の約90人が来県。国内からは本県と秋田県、北海道、鹿児島県の4道県が参加し、「大いなる生命(いのち)の循環 見つめよう、自然の中の私たち」をテーマに、分科会や事例発表会などで各地域の取り組みを学んだ。最終日の17日、鯵ケ沢町の日本海拠点館で白神山地サミットが開かれ、「白神山地宣言」を採択、人類共有の財産である世界自然遺産を次世代に継承することを確認した。

 会議には秋篠宮ご夫妻が参加され、開会式や歓迎レセプションに参加されたほか、開幕前日の14日には、雨の中を西目屋村の暗門ブナ林散策歩道を歩かれた。

 また、国内の遺産地域の地元中学生が研究成果を発表する「白神こどもサミット」など、子どもたちの交流イベントも活発に行われた。


前半の映像
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・開会式典
・分科会
後半の映像
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(3分41秒)
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・白神こどもサミット
・白神山地サミット


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