東奥日報社の本

郷土に注いだ 熱いまなざし
一地方記者の記録

松岡孝一氏

 政経分野を中心に東奥日報の一線記者として健筆をふるった松岡孝一氏(写真)が現役時代に手がけた企画記事やコラム、論説などを一冊にまとめた。松岡氏は終戦の年の昭和20年に入社後、昭和22年に行われた初の民選知事選挙など青森県政界をにぎわした数々のニュース現場に立ち会ってきた。本書に収められた現役時代の記事、論説、コラムは三沢高校、原子力船「むつ」など著者本人の思い入れが強いもの、現在にも十分通じるテーマを選んだ。また昨年、本紙に連載し好評だった「私が出会った政治家」「太宰に会いそこねた話」のほか、折々に触れ書きつづってきた随想もまとめた。

第1章 終戦直後の東奥日報
第2章 京より郷へ
第3章 官選知事と民選知事
第4章 思い出に残る天地人・社説
第5章 沖縄を訪ねて
第6章 社長就任・退任の挨拶
第7章 つれづれの随想
第8章 私が出会った政治家
第9章 太宰に会いそこねた話


東奥日報社
A5判 324頁 上製本 ハードカバー
定 価 :
本体2,625円(税込み) (送料210円)