とうおう旅くらぶ
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2012年2月

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国内旅行商品の最近のブログ記事

皆様 こんにちは


もう少しで、バレンタインデー。
百貨店の特設コーナーは、チョコレートを買い求める方で賑っているようです。
青森ではなかなか手に入らないような外国の有名メーカーのチョコレートも店頭に並びますから、男性に贈るためではなく、自分で楽しむためにチョコレートを購入する女性も多いと聞きました。
見ているだけで涎がでてきそうなチョコレート売り場、そぞろ歩くだけでも楽しいですね。

さて、今日は日本最古の教会堂の大浦天主堂をご紹介しましょう。
この教会は昭和8年に国宝となるのですが原爆で被害を受け、昭和28年、日本最古の教会堂として国宝に再度指定されました。
幕末の開国の頃、長崎に住む外国人のために建設された、中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の素敵な教会です。


教会の入り口にはこの地を訪れる人々を見守るように、前ローマ法王・ヨハネ・パウロ2世の像が置かれています。右側の白っぽい像はこの教会ができた時、司祭であったプチジャン神父だそうです。

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教会へ続く階段の手すりも十字架の飾りが施されています。


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白いゴシック調の教会が見えてきました。

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原爆投下により、屋根、正面大門扉、ステンドグラスなどに大きな被害を受けましたが、5年の歳月をかけ、現在のように修復いたしました。
内部の写真撮影はできませんので、外観だけご紹介しました。


次に訪れましたのはグラバー園。

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開国後、横浜、函館とともに開港した長崎には、南山手、東山手を中心にたくさんの洋館が建ち並んでいました。
このグラバー園の敷地にはトーマス・ブレーク・グラバーを始めとする外国商人たちの旧邸があったそうです。

グラバーは来日後、グラバー商会を設立、幕末の激動の中で揺れ動く日本の近代化に大きな役割を果たしました。

では早速、園内へ。


旧邸のあるところまで、動く歩道で上っていきますと、山海に囲まれた長崎の町が一望できます。


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さすが、九州、花も咲いています。 雪降る故郷が懐かしくなります。


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グラバー邸を始めとする旧邸を覗いてみましょう。


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かつての食卓の風景も再現されています。


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もちろん、当時のメニューも展示されていましたよ。


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ちょっと見づらいのですが、①鴨の丸煮、②鹿の股の丸焼き、からし酢かけ、③猪(ブタ)の塩胡椒摺込み焼きと続いています。
見ているだけで、「ご馳走様でした」と言いたくなるメニューでした。
やっぱり和食がいいなぁ


家の中も天井が高くて家具や調度品も西欧のものが置かれています。
この邸宅ができたころ、日本人は一般的に着物を着ていたことなどを考えますと、異なる生活様式の中で外国人が日本に馴染むのは大変だっただろうと想像できますね。

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次回は、中国色豊かな灯りの祭典「長崎ランタンフェスティバル」をご紹介しましょう。



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皆様 こんにちは

寒い毎日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

降り続く雪の合間に、ちょっぴり見える青空に安堵を感じ、あと1ヶ月の辛抱辛抱と自分に言い聞かせながら、今年最初の国内旅行「異国の薫りと大自然のパノラマ 長崎・平戸・ハウステンボス」に添乗してまいりました。

今回のお楽しみは何と言っても、長崎ランタンフェスティバル!


中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とする、長崎の冬の一大風物詩であるランタンフェスティバルは約15,000個にも及ぶランタン(中国提灯)や、大型オブジェが街中に飾られ、7つのイベント会場では、龍踊り、中国雑技、中国獅子舞など中国色豊かな伝統芸能を観ることができます。

豪雪の青森を少し脱出して、九州までお出かけです。
青森から長崎まで直行便は飛んでいませんので、私たちは羽田空港で乗り換えをいたします。
丁度お昼の時間でしたから、駅弁ならぬ空弁を頂戴しました。


今日のお弁当は人気NO.1のお弁当「六郷の渡し」です。

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緑茶稲荷、赤飯、小さなおむすびにこだわりのおかずが入ったお弁当を機内でいただくのも乙なものです。


と、その時、眼下に富士山が見えました。


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富士山のお釜がはっきり見えるほど近くを飛行していたので、私はお客様~、富士山の上を飛んでますよ!とちょっと興奮しながら、お客様の座席に伺いましたので、直下に見えた時の写真はありません、スミマセン。


そして、やっと着きました、長崎空港。


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雪がない...
日本で本当に細長い国なんだなぁと実感します。

市内へ向かう高速道路にも雪はない...

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最初に訪れましたのは、長崎平和公園です。
郷土出身の彫刻家・北村西望氏の作で、昭和30年(1955年)に完成した平和記念像。


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像の高さは約9.7m、重さは約30トンの青銅製で、「右手は原爆を示し、左手は平和を、顔は戦争犠牲者の冥福を祈る」と作者の言葉が台座の裏に刻まれています。ちょっと逆光で見えませんが。

こちらは「平和の泉」。


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水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈り、昭和44年(1969年)につくられたものです。

こちらは歌でも有名な「長崎の鐘」です。


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当時、被爆地には魚雷や戦車などを生産する多くの軍需工場があり、動員学徒、女性挺身隊と呼ばれた中学生や女学生をはじめ、多くの人々が働いていたそうです。この鐘は、33回忌にあたる1977年にここで亡くなった方々の冥福を祈るためにつくられたものです。

園内には長崎刑務所浦上刑務支所の基礎部分が残されています。


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浦上刑務支所は爆心地より北へ最短約100m、最長約350mの地点(岡町)にあり、爆心地にもっとも近い公共の建物でした。

昭和20年8月9日 午前11時2分、一発の原子爆弾のさく裂によって刑務所内にいた職員18名、官舎住居者35名、受刑者及び刑事被告人81名(うち中国人32名、朝鮮人13名)計134名全員が即死しました。鉄骨の跡も生々しく残っています。


この奥に見えるのが爆心地。

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この上空約500メートルで爆弾が炸裂しました。
原爆の爆風により、爆心地周辺のほとんどの樹木は倒れ焼き尽されたことから70年は草木も生えないだろうといわれましたが、1ヶ月後には約30種類の植物が芽吹いたそうです。


あれから、67年。
私のように、戦後に生まれた者には原爆も戦争も教科書で習った遠い過去の物語。
明日も今日と同じような日が来ると信じて疑わない自分を戒め、 平和な一日を過ごせることに感謝し、先人の苦労からいただいた幸せをかみしめ、毎日を過ごしていかなければならないと感じました。


次回はもう少し、長崎の市内をご紹介しましょう。


                                                    



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皆様こんにちは

イカとマグロと太宰治の小泊漁港を後にして、バスは津軽半島の日本海側、龍飛岬を目指します。

青い海原には大きなコンテナ船、客船、小型漁船(マグロ一本釣りかな?)が浮かんでおります。
小泊から龍飛へは、龍泊(たつどまり)ラインの海岸美を見ながら北上します。

途中、眺瞰台展望に立ち寄りました。

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展望台からは小泊半島、

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龍飛岬、目前に広がる津軽海峡と対岸の松前半島(北海道)がくっきり、遠くに函館山もかすかに見えております。

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太宰治が小説「津軽」で『ここは、本州の極地である (中略) ここは、本州の袋小路だ』と書いた龍飛岬に到着です。

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ここに来ると自然に ジャジャジャジャーン♪♪ のメロディが聞こえてきそうです。
なんて思っていたら、本当に聞こえて来ました。

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ここに石川さゆりのヒット曲で知られる「津軽海峡冬景色の歌謡碑」があり、あの名曲の2番が聴けます。


「ごらんあれが龍飛岬 北のはずれと~」と思わず口ずさみます。


さて、この地域再発見ツアー見どころは、ここ!!   

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どこにでもある階段ですが、

実は自動車は通れないのにもかかわらず、国道339号に指定されている通称、階段国道です。日本唯一の歩行者専用の国道です。

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今回はこの階段を下ります。段差は362段です。

なぜ国道なのか? 一説では「東京にいる国のお役人が、地図だけ見てルートを決めた・・・・・」からだそうです。

階段国道を下りた所が龍飛漁港です。

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龍飛漁港で揚がるマグロも地元では有名ですが、同じマグロが下北半島の大間漁港で採れるとブランドの本マグロに変身です。

龍飛漁港の近くに
太宰が小説「津軽」執筆の折、宿泊した「奥谷旅館」(現在は龍飛岬観光案内所)があります。

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奥谷旅館は、明治35年から平成11年に歴史を閉じるまで、観光客はもとより、数多くの作家や画家が逗留した津軽半島最北端の旅館として知られておりました。

青森市への帰り道、外ヶ浜町の道の駅アスクルでトイレ休憩です。ここに同じ地点に異なる二つの駅があります。

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一つは津軽線「津軽二股駅」、そこから約20m離れた所に津軽海峡線「津軽今別駅」です。
現在2つの駅が並ぶこの地に、4年後、さらに「奥津軽駅」(仮称)が誕生します。

昨年12月青森まで開業した東北新幹線が、2015年の北海道新幹線・新函館開業を目指し、着々と工事を進めております。


同一地点に異なる名を持つ駅が3つ並ぶなんて全国的に珍しい景色になりそうですね。

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知ってるつもりの郷土青森県ですが、いまだに見ていない祭りや観光地が沢山あり、食べていない美味しい食材もあります。

"灯台元暗し"これからも未知なる青森県を探求する企画をしてまいりますのでご声援下さい。



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さて今回のツアーの目玉、イカ塩辛づくり体験です。

小泊漁協婦人部の皆さんが材料などを用意してくれました。


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材料は一夜干しのイカ(今回はスルメイカ)と塩漬けして1週間冷蔵庫で寝かせたごろ(肝、わた、ふ)です。

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最初にイカの皮を表にして切ります。

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次にごろを割いて脂を出します。

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それを混ぜるだけ、お好みで唐辛子、生姜を入れてマイ塩辛の出来上がりです。

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もう食べられますが一晩、冷蔵庫で寝かせるとより味がなじんできます。なお塩だけで添加物は一切入っていなのでお早めにお召し上がり下さい。

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塩辛作りでお腹も空いてきました。昼食が楽しみです。

漁師を支える奥様たち(小泊漁協婦人部)が腕を振るった料理が並んでいます。

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刺身はサザエ、イカ、マグロ、メバル

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ふきの油炒め、,,メバルのあら汁


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干したホッケの昆布巻き、イカの漬物、天ぷらはメバル、ガヤ、野菜


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なかでも珍しいのがこの一品、エゴ天です。

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これはエゴと呼ばれる海草を煮詰めて羊かん状に固め、酢醤油か酸味噌で刺身のように食べます。さっぱりして夏バテ気味の食事にはお薦めです。特に美容にはいいでしょうね。


新鮮な魚と手作り料理でお腹は一杯です。
小泊漁港婦人部の皆さん、心づくしのお料理、美味しかったですよ~。


ところで、小泊は太宰治の小説「津軽」のラスト、クライマックスの舞台です。

「津軽」は太宰治の紀行文的な小説で「私(本名 津島修治)」が生まれ故郷津軽の風土記をまとめようと意図した作品です。


その小説の最後に、太宰は津軽探訪の最大の目的だった、心の母ともいうべき幼年時代の子守り「越野タケ」と国民小学校の運動会で30年ぶりにようやく再会を果たすというシーンがあります。

その舞台となった小泊小学校のグランドが見下ろせる場所に、「小説『津軽』の像記念館」があり、太宰とタケさんの二人並んだ銅像があります。

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銅像の隣には太宰治文学碑があります。碑文の文章は次のとおりです。


 『たけはそれきり何も言はず、きちんと正座してそのモンペの丸い膝にちゃんと両手を置き、子供たちの走るのを熱心に見てゐる。けれども、私には何の不満もない。まるで、もう、安心してしまってゐる。足を投げ出して、ぼんやり運動會を見て、胸中に一つも思ふ事が無かった。もう、何がどうなってもいいんだ、といふような全く無憂無風の状態である。平和とは、こんな氣持の事を言ふのであらうか。
・・・しばらく経ってたけは、まっすぐ運動會を見ながら肩に波を打たせて深い長い溜息をもらした。たけも平気ではないのだな、と私にはその時はじめてわかった。でも、やっぱり黙ってゐた。』


記念館には生前のタケが太宰の思い出を語るビデオや、太宰の長女・津島園子さんの映像や音声など貴重な資料や映像を展示してあります。

今回は特別に、小泊在住で演劇「津軽」に子守のタケ役で出演した、対馬てみさんが小説「津軽」を朗読してくれました。

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タケさんとよく似た、てみさんの朗読にうっとり太宰とタケの再会の情景が目に浮かんでくるようです。

バスは小泊から本州のてっぺん、津軽半島最北端の龍飛岬へ向かいます。次回は「津軽海峡 冬景色」を報告します。


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皆様こんにちは。

小欄をご覧いただき誠に有難うございます。小欄は海外添乗記を主に綴っておりますが、今回は郷土、青森県の日帰り旅行記です。

今回は地域の魅力発見ツアーとして、切り口を青森県出身の太宰治の小説「津軽」のクライマックスの舞台、旧小泊村を絡めて津軽半島の奥深さ再発見ツアーです。

バスの車内ガイドは中泊町の小泊保育所所長、對馬さんに終日、マイクを握っていただきました。


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同町の綾小路きみまろと言われるだけに車内は終日爆笑です。

青森駅を出発して1時間半、最初の休憩地は、道の駅十三湖高原。
ここの展望台からシジミ貝で有名な十三湖が見えます。

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太宰治は小説「津軽」で『浅い真珠貝に水を盛ったような、はかない感じの湖である。(中略)人に捨てられた孤独の水たまりである』と、十三湖を著しました。

道の駅は可愛らしい牛型の建物です。


一行を牛が群れをなしてお出迎えです。


ここの名物は濃厚なソフトクリームとやはり採れたてのシジミ貝です。

バスは日本海に掛かるライオン海道を通過。

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<中泊町提供>

この橋は6年前に開通しました。中央の大きな岩礁はライオン岩です。ライオンが海に向かって伏せている図です。なるほど。

さて目的地の小泊漁港に到着です。
三方を海に囲まれた漁業県青森、なかでも八戸、風間浦、小泊はイガ(イカがなまって)が美味しい漁港です。

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今日はナント!本マグロが揚がってました。
丁度、一本釣りされたマグロを裁き、内臓を取り出す作業中です。

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これが心臓です。

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この方が一本釣りしました。

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内臓を取り出して重量計算、42キロです。

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重さを確認して、満足気に帰る漁師さん。

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この日の昼までに40本のマグロが揚げられ、冷凍庫に収容されておりました。

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すごいな!この本マグロが大間で揚がれば有名な「大間のマグロ」に変身です。
煮ても焼いても刺身も美味しいメバルも水揚げです。

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イカの加工品「のしイカ」加工の見学です。

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スルメを軽く焙って、

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プレス機に掛けると出てきました。

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1枚のスルメが約1mののしイカになりました。

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出来たては、ほんのり暖かくで香ばしく噛むほどに美味しい。

さて次回は、お客様が一番楽しみにしているイカ塩辛づくり体験です。
ほっか、ほっかのご飯にイカの塩辛、それも自分で作った塩辛ですから美味しそう!


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皆様 こんにちは

晴れたかなと思うと、雪が降り、雪が解けたかなと思うとまた降り、3月の青森は冬と春がまぜこぜですね。
どうか、風邪などひかれませんよう、お身体ご自愛ください。

さて、前回に引き続き、ふのり採り体験ツアーを紹介させていただきます。

3月6日(日)、今日はいよいよ「ふのり採り」をする日です。
宿泊させていただいた、つぼた旅館で磯の香りいっぱいの朝食をとります。

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もちろん味噌汁の具はふのりです。
乾燥ふのりと違い、生のふのりは火を通すとちょっと緑がかり、歯ごたえもあります。

地元ならではのふのり料理「ふのり貝焼き」もいただきました。

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「ふのり貝焼き」はイカの塩辛にちょっと水を加え、その上にふのりを乗せ、火にかけます。ときどき混ぜて、ふのりの色が変わったら出来上がりです。

朝食をいただき、ちょっと時間がありましたので、ふのり採り協賛旅館の一つ、長谷旅館にもお邪魔しました。

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玄関には、お風呂の案内が。

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「わがねよ」とは、"まだお風呂が沸いてないから入れませんよ"の意味だそうです。
おどご湯は男湯
おなご湯は女湯
地元の言葉で書かれたお風呂案内板は、ユーモラスです。

一歩、旅館の中に入ると、大規模旅館にはない、家庭的な温かさが感じられます。

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お風呂も覗かせていただきました。

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さて、長谷旅館を後にし、バスに乗って、本日の行程スタート!です。

バスはまず、本州最北端、大間崎へやってきました。

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大間といえばマグロ。マグロとそれを釣り上げる漁師のたくましい腕のモニュメントを本州最北端の地に見つけました。

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大間のマグロは「クロマグロ」。別名「ホンマグロ」とも言われ、マグロの中では最も大型の種類。最大で3mを超えるものもあるそうです。
水揚げされるマグロの平均は100キロ前後ですが、過去には最大440キロのマグロが水揚げされたこともあるそうです。

大間のマグロはブランド化され、価格も高く、平成13年の築地市場初セリでは、202キロのマグロに2,020万の値がついたそうです。まさに「黒いダイヤ」ですね。

この海の向こうには北海道が。

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大間崎で見つけたタコの足、靴下のように洗濯バサミで止められています。

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大間は風が強いところですから、すぐに生干し状態になるんですね。
一本300円也。


青森ヒバ工房、「わいどの木」も伺いました。
「わいど」というのは下北の方言で「わたしたち」という意味だそうで、「わいどの木」というのは、下北半島に生きる私たちの木、つまり青森ヒバという意味が込められているんだそうです。

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お店の中は、ヒバの香りでいっぱいです。
工房も覗かせていただきました。

さぁ、いよいよ念願のふのり採り!!
潮も引き、海岸にむき出しの岩にはびっしり茶色い海草がくっついています。

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これがふのりです。

「はい、スタート」の掛け声に合わせ、ふのり採り体験が始まりました。
あっという間に、参加の方々は岩場に散らばっていきました。

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私もやってみます。

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こんな風についているふのりを指でむしり取っていきます。

ふのり採りのおすすめ装備は、長靴、帽子、カッパ、軍手、腰には採ったふのりを入れるカゴです。カゴは現地で貸してくれますし、ふのりを入れるビニール袋や軍手も用意してくださいます。

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参加者の方々は手際よくふのりをむしっていきます。

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浜では地元の方々が大ぶりのタコや地元で採れたジャガイモを焼き、ふのり汁もふるまってくださいました。海風で冷えた体も地元の皆様のご厚意でぽっかぽか。

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こちらは村役場の木下さん。トレードマークは頭に巻いたバスタオル?

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本当にお世話になりました。

ふのり採り体験の後は、下風呂公民館でお弁当を頂戴しました。

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お手伝いをされているのは、旅館や民宿の女将さんたちです。

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昼食をいただき、お風呂も使わせていただき、大満足で帰路につきます。

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ふのり採り体験ツアー、充実の2日間を堪能させていただきました。
最近は様々なテレビ番組で風間浦のアンコウが取り上げられています。
アンコウも美味しかった!
ふのり採りも楽しかった!
べこもちは出来上がった時に歓声を上げてしまった! 

でも、何より感動しましたのは、地元の方々の温かさ。
風間浦村をさらに活性化させ、来られたお客様に再び風間浦村を訪れてほしい。
そういう村の方々の熱い思いがひしひしと伝わった2日間でした。
髪をとかすブラシを忘れ、どこかで売っていませんかと尋ねる私に、「わいのだけど」と貸してくださった旅館の女将「おがぁ」、初めてお会いしたのにもかかわらず、旧知の仲のように話しかけてくださいましたね。


「はやぐ、春になんねぇべが。春になったら、山さ行くのが楽しみでさぁ、あざみだの、山菜採れば、楽しいべさ」
「たまに、こった、いながさ来れば、みんな懐かしい懐かしいって言って帰っていぐなぁ」


たくさんの方々の温かいおもてなしの心に、また、必ず伺いますと風間浦村を後にしました。


来年も、「ふのり採り体験ツアー」を開催します。
このブログをご覧いただいている皆様、是非、風間浦村にお越しください。


風間浦の皆さんにかわりまして...

来さまい、風間浦!

                                                   小豆畑 理恵


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皆様 こんにちは


いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

先日に引き続き、今日もふのり採りツアーについてご紹介しますね。

スーパーで切り身で買うアンコウしか知らない私は、カァァァァァと口をあけている生きたアンコウを見て、思わず後ずさってしまいました。

アンコウ汁をいただいた後は、下風呂公民館に移動し、べこもち作り体験です。
べこもちとはもち米とうるち米を粉にして、それぞれに色をつけて練り、花など美しく芸術的な模様になるよう組み合わせた色鮮やかなもちのことです。
青森市内ではべこもちは買ってたべるもの。
それを自分の手で作れるなんて、貴重な体験です。

べこもち作りの先生は、村の方々に「きょうちゃ~ん」と呼ばれている葛西恭子先生です。

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べこもちの材料は村の方々が作っておいてくださいました。

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このもち米とうるち米を練ってつくった生地の手触りはまるで粘土みたいです。
生地は乾きやすいので、ひとつの作業が終わるたび濡れ布巾で覆います。

ではいよいよ、べこもち作りスタート。

ピンク色の生地を6つに分けてそれぞれを細長い棒状に丸めていきます。

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黄色と緑色も同じように丸めていきます。

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土台を作り、

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お花を組み立てて行きます。

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私には想像力が欠けているらしく、よくわからないものも作ります。

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ツアー参加の男性も一生懸命です。

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この茶色は木の部分らしいのですが...

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どんどんパーツが出来上がっていきますが、

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ときどき、わからなくなって、地元の方に助けていただきます。

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土台に、幹の部分を置いていって、

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ピンクと緑を組み合わせたパーツもセットします。

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先生が形を整えてくださって、出来上がり。

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横から見るとこうですが、

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先生の「べこもち入刀~」の掛け声に合わせて真中から切ってみますと、

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思わず、わぁ!と驚嘆の声をあげてしまいました。
参加者の皆様も、私のは葉っぱがとんがってるなぁとか、お花がかわいいなぁとか口々に言い合っています。

このべこもち、家に持ち帰り、10分ほど蒸すと完成だそうで、皆様、大切にお持ち帰りされていましたよ。

下風呂温泉といえば、共同浴場の大湯と新湯。
その名をとった新湯通りを上っていきます。

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新湯通りの両側には温泉旅館や民宿が建ち並びます。
通りの奥には共同浴場の新湯。

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その新湯の隣に位置するのが、この日の宿泊場所、つぼた旅館です。

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あたりは硫黄泉の匂いが漂っています。

旅館に入るとこちら側がフロント。

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こちら側はくつろぎ処。テーブルの上には東奥日報が! 嬉しいですね。

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お宿のお風呂ももちろん温泉。効能も書かれています。

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そして、夕食は!下北の幸づくしです。

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ふのりのてんぷらに、あんこうのとも和え。

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そして、風間浦ならではのアンコウの刺身(左下)もいただきました。

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風間浦にお嫁に来て50年以上たったのと参加者の方々と話に花が咲く二代目女将。

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豪快に笑う姿にファンの方も多いそうですよ。もちろん、私も"おがぁ"のファンの一人。

旅の疲れはお風呂で。

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湯気がすごくて、写真が見づらく申し訳ありません。


青森から車で約3時間の風間浦村。
この日だけで、いったい何人の村民の方と出会ったことでしょう。
鮟鱇祭りでも、べこもち作り体験でも地元の多くの方々がお手伝いに来られていらっしゃいました。観光に来られたお客様に風間浦のよさを少しでも知っていほしいという地元の方々の熱い思いが、ひしひしと伝わってきました。

明日はいよいよ、ふのり採り。
"むしる"ふのりは、どんな感じなんだろうとワクワクします。

                                                    小豆畑 理恵


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皆様 こんにちは


春の足音が近づいては、遠ざかりと変なお天気が続いておりますが、皆様、お変わりございませんか?
さて、私は先週末、1泊2日で「第18回ふのり採り体験ツアー」の添乗に行ってきました。
今日はその様子をご紹介しますね。

左側の過去の記事の中で「むしり採るふのり(第18回ふのり採り体験ツアー)」をふのり採りツアー担当者が紹介しておりますが、今日は実際の様子をお話します。

3月5日(土)
朝の気温はマイナス1℃。
ツアーの出発は昨年オープンしたばかりの新青森駅です。

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新青森駅から下北交通のバスに乗り、一路下北半島・風間浦村へ向かいます。

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風間浦村では鮟鱇まつりの真っ最中で、私たちも「雪中切り」なるものを間近で拝見しました。


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水槽の中で泳いでいるアンコウはだいだい6キロぐらいだそうで、どこが目なのか、口なのかわかりません。

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でも、水からあげると、ほら、この通り。

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あまりの口の大きさにびっくり!思わず、ウォーと叫びそうです。


現在、風間浦村ではアンコウを日本全国に知ってもらおうと、村・漁業協同組合・観光協会・商工会など各団体が一丸となって取り組んでいるそうです。
風間浦のすごいところは延縄(餌を付けない針で釣り上げる伝承漁法)や刺網漁法で獲るため、アンコウが活きたまま水揚げされるというところなんです。

では早速、雪中切りをご覧ください。


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アンコウの皮はぬるぬるしていて切りづらいため、他の地方では上から吊るして捌くそうですが、ここ風間浦では雪の上で手際よく捌いていきます。

最初に肝を取り出します。


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キモだぁ、美味しそう~、思わず垂涎。

そして、板前さんはそれぞれの部位に分けていきました。

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雪中切りを拝見した後は、アンコウ汁をいただきました。

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味噌味のアンコウ汁にはアンコウのぶつ切りの他、ゴボウ、白菜などの野菜がたっぷり。
鮟鱇祭りは港で行われていますので、海風が冷たいのですが、美味しいアンコウ汁で体が温まります。暖をとるストーブも、港らしく豪快。

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その周りでおしゃべりしているのは地元の子供たち。

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大なべで作ったアンコウ汁、ごちそうさまでした。

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次回は、べこもち作り体験をご紹介しますね。

                                                  小豆畑 理恵


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皆様 こんにちは

寒い日々が続いておりますが、お元気でしょうか?

さて、寒いからこそできるツアーもあります。
好評をいただいております「ふのり採り体験ツアー」今年も開催することになりました。
おかげさまで今年で18回目。

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→詳細はこちらから

風間浦村は今年も元気です。元気をもらいに行きませんか?


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7合目から山頂、お鉢めぐり一週

2日目(8月20日)朝5時10分、綺麗なご来光です。番頭さんの音戸で「万歳!」三唱。今日のご来光は特別に綺麗とのことでした。

6時、山頂を目指して登ります。登山道の一部はごつごつした溶岩ですが大半は砂礫の道です。まるで万里の長城か現代アートに見える落石防護柵が続きます。雲を下にみて休憩です。空気は下界の3分の2です。深呼吸、深呼吸。

山頂直下の鳥居が見えてきました。午後0時、富士山頂到着(3720m)です。

山頂には神社社務所と4軒の山小屋があります。ナント自販機もあります。料金は1本500円です。暖かいうどん、ラーメン、牛丼が千円前後で食べられます。台湾人に人気があるのか台湾語が先です。

さて山口屋で弁当を食べた後、お鉢めぐりに行きましょう。目指すは火口を隔てたほぼ向いに位置する旧富士測行所のある剣ガ峰(3776m)です。直径600m、深さ200mのすり鉢形の大噴火口を約2時間半かけて一周します。天気は最高、おまけに無風の好条件です。箱根の芦ノ湖、伊豆半島、太平洋側の海岸線が霞んで見えます。(残念、写真ではよく映っていないのでカット)

富士宮口(静岡県)登山道の山頂にある富士山頂郵便局で郵便スタンプを押した登頂証明書を買いましょう。さらにここから絵はがきを出せば5日後に青森へ届きます。


またここには「日本一高いトイレ」があります。標高はもちろんトイレ使用1回200円です。でも綺麗なトイレがあるのは有難いことです。ちなみに普通の山小屋は100円です。

それでは、用を済ませ身も心も軽くして本当の日本最高点、3776m剣ガ峰を目指して最後の登りを頑張りましょう。

剣ガ峰山頂から見た噴火口です。


20年ぶりにお鉢めぐりをして大満足した後は下山です。下山はブルドーザー道を兼用した下山専用道が使われます。ジグザクのスロープを繰り返して下っていきます。単調で長い下りです。しばらく雨が降っていないので砂埃が大変です。

今日の宿、8合目標高3100m「太子館」に午後4時半到着です。嬉しいことに雨水をろ過した水が用意されておりました。この水で洗顔とうがいができました。すべての水が有料の山小屋では大変有難いことです。



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