とうおう旅くらぶ
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2012年4月

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2011年3月アーカイブ

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3月31日、渡嘉敷島の夜明けです。今日は3日間滞在した渡嘉敷島を朝の船で離れるため、スタッフは朝から大忙し、日の出を見てしまいました。年度末の今日、日本全国でもいろんな想いをのせた朝日が昇っているのでしょう。
 
  
沖縄遊YOU塾は後半4日目となりました。塾生たちも現実では今日で学年が終わり、明日から進級するのですが、たぶん、そんなことも忘れるくらい、楽しく元気に過ごしています。
 
 
朝、お世話になった「沖縄青少年交流の家」の退所式を終え、渡嘉敷港へ。
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いよいよ渡嘉敷島ともお別れです。船上から手を振っているのは、私たちと一緒に島を離れる「波上宮獅子舞保存会」の皆さん。本島まで35分の高速フェリーで渡ります。
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3日前に出航した那覇泊港へ到着。ここで3日間一緒にに過ごした沖縄の子供たち「若狭ちむどんどん太鼓」と「波上宮獅子舞保存会」とお別れです。すっかり仲良くしていただきました。みんなありがとう!
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そこから貸切バスで名護市で移動。名護の「フルーツランド」で昼食(カレーライス!)や買い物を楽しみました。
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そして、今日の一番のお楽しみ、「美ら海水族館」へ。世界最大規模の水族館です。サンゴ礁の魚や深海の魚など、たくさんの展示が見事ですが、中でも、マンタとジンベイザメが泳ぐ大水槽が有名です。
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たくさんの魚たちが塾生を待っていました。
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そして、ジンベイの親分の登場です。世界最大の魚類の名に恥じない迫力です!マンタとの2ショット(しかもローアングルから)、思わず興奮して撮ってしまいました。
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また、「オキちゃん劇場」ではイルカたちのダンスやショーを楽しみました。日本ではここだけで飼育されているオキゴンドウは大きいです!
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水族館を満喫した後、本日宿泊する名護市内のホテルへ。入館式で「今晩お世話になります」
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夕食はバイキングです。沖縄料理のチャンプルーもいただきました。
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そして、今日は沖縄最後の夜です。最後の夜といえばキャンプファイヤーです!
沖縄の神様から炎をいただいた塾長から塾生達に炎が分けられ、遊YOU塾のキャンプファイヤーに大きな炎が灯りました。炎を囲んでゲームやダンスを楽しみました。
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 キャンプファイヤーの後には、野外ステージでアドバイザーが寸劇を披露。シンデレラ?のようなお話を熱演、大爆笑で幕を閉じました。
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さて、楽しい時間というのは早いもので、最後の夜も過ぎました。そして、明日は最終日。最後まで思い出たくさん作ります。


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3月30日、おきなわ遊YOU塾は3日目、渡嘉敷島は今日も晴天です。
疲れでほんの少し体調を崩した塾生もいますが、基本みんな元気に過ごしています。


沖縄青少年交流の家の朝は、研修者全員での「朝の集い」から始まります。ラジオ体操で朝の体に元気を注入です。
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そして、今日は楽しみにしていた海洋研修。カヌーや海水浴を楽しみます。
まずは研修場となる渡嘉志久ビーチへ。エメラルドグリーンの海に白い砂浜。海を見た瞬間、あまりの海の美しさに塾生からは「わーっ!」という歓声があがりました。
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海に入る前には準備運動もしっかりしました。指導員からは研修の注意があります。安全第一です。
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さあ、いよいよカヌーに乗船。ひとりひとりがパドルを漕いで、みんなの力を合わせてカヌーは進みます。
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塾生の出航を見守る指導員。航海の安全を祈っているのでしょう。
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海水浴もしました。今日の気温は21℃で、海水浴には涼しい天気でしたが、サンゴ礁の海を楽しみました。
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そして、昼食は浜辺でバーベキュー。青森と沖縄のスタッフが熱い気持ちで焼いた肉がどどーんと!
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たくさん運動した後のバーベキューは最高です。
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そして、午後は交流の家へ戻り、沖縄のこども達と交流会。体を使ったゲームで友達の輪が広がりました。
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沖縄の友達とたくさん名刺交換もをしました。
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塾生は沖縄の友達に金魚ねぶた人形を作ってプレゼントしました。ありがとうのしるしです。
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夕食後も交流会の続きです。青森と沖縄のクイズや塾長の津軽弁講座で盛り上がりました。
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3日目も無事に終わりました。明日は渡嘉敷島を離れます。就寝前には宿舎の掃除や後かたづけをしました。
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明日は沖縄本島へ戻ります。美ら海水族館を見学し、夜はキャンプファイヤーです。
それではまた明日。


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3月29日、おきなわ遊YOU塾は2日目を迎えました。天気は快晴。
塾生はけがや病気もなく、全員元気です!

今日は研修のメインとなる渡嘉敷島へ渡ります。

朝、ホテルを出発。一晩お世話になりました。退館式も礼儀正しく、ビシッと決めました

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那覇・泊港では沖縄の子供たち「若狭ちむどんどん太鼓」と「波上宮(なみのうえぐう)獅子舞保存会」のみなさん27名が待っていました。3日目まで一緒に行動し、交流を深めます。
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渡嘉敷島まではフェリーで70分の船旅です。期待がふくらむ船上はにぎやかです。
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いよいよ渡嘉敷島へ到着です。今日から3日間、お世話になります!
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渡嘉敷島で昼食後、さっそくホエールウォッチングへ。約2時間のクルーズでクジラは見つかるでしょうか?とりあえず、クジラを待つ塾生たちウォッチングしてみました。堂々と操舵室でクジラを探す強者も。
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出ました!ザトウクジラの親子2頭が歓迎してくれました。
左の写真、海が白くなっているところがクジラです。右の写真は親クジラの背びれです。
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そして、宿舎となる沖縄青少年交流の家へ。大きくて立派な施設にびっくりしました。
まずはオリエンテーションで施設のきまりを学習しました。
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交流の家では日本中から来た色々なグループが研修しています。全員が集まる「夕べの集い」では他グループとの情報交換や国旗降納が行われます。夕食も全グループが同じレストランで順番に食べます。
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そして、夜には「青森沖縄交流会」が行われました。まず、「波上宮獅子舞保存会」による迫力ある獅子舞の上演です。沖縄の獅子神様は獣のように猛々しいお姿でいらっしゃいました。噛まれるとご利益があるのは同じです。
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次は「若狭ちむどんどん太鼓」による沖縄の伝統芸能、勇壮な踊りと太鼓の「エイサー」の上演です。伝統の曲から現代アレンジの曲まで3曲を披露して下さいました。
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そして、塾生もエイサーに挑戦。独特のリズムに合わせて踊るのは難しいですが、先生は「楽しめれば大成功」と教えて下さいました。
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そして、今日も1日が終わりました。渡嘉敷島の夜はとっても星がきれい!
明日は海洋研修。カヌーなどサンゴ礁の海で楽しみます。


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 今年で5回目となる「おきなわ遊YOU塾」。青森県内の小学校3年生から中学校2年生までの塾生たちが沖縄を訪問し、自然や文化にふれ合いながら沖縄の少年少女たちとの交流を広げる体験型学習旅行です。

 この震災により中止も熟慮されましたが、行程上の安全を確認し、予定通り出発することとなりました。長い間準備をしてきた塾生と、沖縄で待っている人たちの想いをつなぐため、また、あおもりの子供たちの元気な姿を沖縄の人々に見せることが、震災復興の希望になることを願って、出発します。


 参加者は青森県内から64名。本日3月28日、青森空港と三沢空港から出発し、羽田空港で合流、空路、沖縄へ向かいます。

 青森空港の出発式にはたくさんのご家族が見送りに来てくださいました。そして、いよいよ飛行機に搭乗です。

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そして、羽田空港から那覇空港へ。沖縄へは初めて行く塾生が多く、飛行機での長距離の移動も初めて。でも、疲れません、ワクワクです。昼食も機内で食べました。

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2時間40分のフライトのあと、無事に那覇空港へ到着しました。今日の那覇はくもり、18℃で沖縄にしては涼しい天気です。那覇空港から貸切バスで出発です。
 
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沖縄は日本で唯一戦争が行われた土地。平和学習のため、南部戦跡をめぐります。
まず、ひめゆりの塔を訪ねました。塾長から沖縄戦の説明を聞き、数多くの若い命が失われた戦争の痛みを考えました

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そして平和祈念公園へ。

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青森県戦没者の碑「みちのくの塔」を慰霊。花をささげ、黙とうをしました。

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県別に沖縄戦の戦没者の名が刻まれた「平和の礎(いしじ)」では、青森県も多くの方が亡くなっていたことに驚きました。

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数々の戦争の傷跡をめぐり、改めて平和の尊さを感じました。そして、今、近くで起きている震災の復興をみんなで助けることを誓いました。


青森から沖縄への長い一日が終わり、本日お世話になる那覇市のホテルへ。まずは、夕食、お腹がすきました。おいしくたくさんいただきました。

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夕食の後、結団式をしました。塾生代表のあいさつや、スタッフ紹介のあと、みんなで手作りの名刺交換をしました。今日から5日間、よろしくお願いします!

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明日はいよいよ、研修の本拠地となる渡嘉敷島へ渡ります。



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皆様 こんにちは

晴れたかなと思うと、雪が降り、雪が解けたかなと思うとまた降り、3月の青森は冬と春がまぜこぜですね。
どうか、風邪などひかれませんよう、お身体ご自愛ください。

さて、前回に引き続き、ふのり採り体験ツアーを紹介させていただきます。

3月6日(日)、今日はいよいよ「ふのり採り」をする日です。
宿泊させていただいた、つぼた旅館で磯の香りいっぱいの朝食をとります。

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もちろん味噌汁の具はふのりです。
乾燥ふのりと違い、生のふのりは火を通すとちょっと緑がかり、歯ごたえもあります。

地元ならではのふのり料理「ふのり貝焼き」もいただきました。

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「ふのり貝焼き」はイカの塩辛にちょっと水を加え、その上にふのりを乗せ、火にかけます。ときどき混ぜて、ふのりの色が変わったら出来上がりです。

朝食をいただき、ちょっと時間がありましたので、ふのり採り協賛旅館の一つ、長谷旅館にもお邪魔しました。

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玄関には、お風呂の案内が。

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「わがねよ」とは、"まだお風呂が沸いてないから入れませんよ"の意味だそうです。
おどご湯は男湯
おなご湯は女湯
地元の言葉で書かれたお風呂案内板は、ユーモラスです。

一歩、旅館の中に入ると、大規模旅館にはない、家庭的な温かさが感じられます。

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お風呂も覗かせていただきました。

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さて、長谷旅館を後にし、バスに乗って、本日の行程スタート!です。

バスはまず、本州最北端、大間崎へやってきました。

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大間といえばマグロ。マグロとそれを釣り上げる漁師のたくましい腕のモニュメントを本州最北端の地に見つけました。

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大間のマグロは「クロマグロ」。別名「ホンマグロ」とも言われ、マグロの中では最も大型の種類。最大で3mを超えるものもあるそうです。
水揚げされるマグロの平均は100キロ前後ですが、過去には最大440キロのマグロが水揚げされたこともあるそうです。

大間のマグロはブランド化され、価格も高く、平成13年の築地市場初セリでは、202キロのマグロに2,020万の値がついたそうです。まさに「黒いダイヤ」ですね。

この海の向こうには北海道が。

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大間崎で見つけたタコの足、靴下のように洗濯バサミで止められています。

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大間は風が強いところですから、すぐに生干し状態になるんですね。
一本300円也。


青森ヒバ工房、「わいどの木」も伺いました。
「わいど」というのは下北の方言で「わたしたち」という意味だそうで、「わいどの木」というのは、下北半島に生きる私たちの木、つまり青森ヒバという意味が込められているんだそうです。

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お店の中は、ヒバの香りでいっぱいです。
工房も覗かせていただきました。

さぁ、いよいよ念願のふのり採り!!
潮も引き、海岸にむき出しの岩にはびっしり茶色い海草がくっついています。

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これがふのりです。

「はい、スタート」の掛け声に合わせ、ふのり採り体験が始まりました。
あっという間に、参加の方々は岩場に散らばっていきました。

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私もやってみます。

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こんな風についているふのりを指でむしり取っていきます。

ふのり採りのおすすめ装備は、長靴、帽子、カッパ、軍手、腰には採ったふのりを入れるカゴです。カゴは現地で貸してくれますし、ふのりを入れるビニール袋や軍手も用意してくださいます。

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参加者の方々は手際よくふのりをむしっていきます。

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浜では地元の方々が大ぶりのタコや地元で採れたジャガイモを焼き、ふのり汁もふるまってくださいました。海風で冷えた体も地元の皆様のご厚意でぽっかぽか。

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こちらは村役場の木下さん。トレードマークは頭に巻いたバスタオル?

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本当にお世話になりました。

ふのり採り体験の後は、下風呂公民館でお弁当を頂戴しました。

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お手伝いをされているのは、旅館や民宿の女将さんたちです。

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昼食をいただき、お風呂も使わせていただき、大満足で帰路につきます。

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ふのり採り体験ツアー、充実の2日間を堪能させていただきました。
最近は様々なテレビ番組で風間浦のアンコウが取り上げられています。
アンコウも美味しかった!
ふのり採りも楽しかった!
べこもちは出来上がった時に歓声を上げてしまった! 

でも、何より感動しましたのは、地元の方々の温かさ。
風間浦村をさらに活性化させ、来られたお客様に再び風間浦村を訪れてほしい。
そういう村の方々の熱い思いがひしひしと伝わった2日間でした。
髪をとかすブラシを忘れ、どこかで売っていませんかと尋ねる私に、「わいのだけど」と貸してくださった旅館の女将「おがぁ」、初めてお会いしたのにもかかわらず、旧知の仲のように話しかけてくださいましたね。


「はやぐ、春になんねぇべが。春になったら、山さ行くのが楽しみでさぁ、あざみだの、山菜採れば、楽しいべさ」
「たまに、こった、いながさ来れば、みんな懐かしい懐かしいって言って帰っていぐなぁ」


たくさんの方々の温かいおもてなしの心に、また、必ず伺いますと風間浦村を後にしました。


来年も、「ふのり採り体験ツアー」を開催します。
このブログをご覧いただいている皆様、是非、風間浦村にお越しください。


風間浦の皆さんにかわりまして...

来さまい、風間浦!

                                                   小豆畑 理恵


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皆様 こんにちは


いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

先日に引き続き、今日もふのり採りツアーについてご紹介しますね。

スーパーで切り身で買うアンコウしか知らない私は、カァァァァァと口をあけている生きたアンコウを見て、思わず後ずさってしまいました。

アンコウ汁をいただいた後は、下風呂公民館に移動し、べこもち作り体験です。
べこもちとはもち米とうるち米を粉にして、それぞれに色をつけて練り、花など美しく芸術的な模様になるよう組み合わせた色鮮やかなもちのことです。
青森市内ではべこもちは買ってたべるもの。
それを自分の手で作れるなんて、貴重な体験です。

べこもち作りの先生は、村の方々に「きょうちゃ~ん」と呼ばれている葛西恭子先生です。

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べこもちの材料は村の方々が作っておいてくださいました。

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このもち米とうるち米を練ってつくった生地の手触りはまるで粘土みたいです。
生地は乾きやすいので、ひとつの作業が終わるたび濡れ布巾で覆います。

ではいよいよ、べこもち作りスタート。

ピンク色の生地を6つに分けてそれぞれを細長い棒状に丸めていきます。

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黄色と緑色も同じように丸めていきます。

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土台を作り、

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お花を組み立てて行きます。

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私には想像力が欠けているらしく、よくわからないものも作ります。

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ツアー参加の男性も一生懸命です。

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この茶色は木の部分らしいのですが...

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どんどんパーツが出来上がっていきますが、

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ときどき、わからなくなって、地元の方に助けていただきます。

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土台に、幹の部分を置いていって、

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ピンクと緑を組み合わせたパーツもセットします。

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先生が形を整えてくださって、出来上がり。

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横から見るとこうですが、

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先生の「べこもち入刀~」の掛け声に合わせて真中から切ってみますと、

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思わず、わぁ!と驚嘆の声をあげてしまいました。
参加者の皆様も、私のは葉っぱがとんがってるなぁとか、お花がかわいいなぁとか口々に言い合っています。

このべこもち、家に持ち帰り、10分ほど蒸すと完成だそうで、皆様、大切にお持ち帰りされていましたよ。

下風呂温泉といえば、共同浴場の大湯と新湯。
その名をとった新湯通りを上っていきます。

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新湯通りの両側には温泉旅館や民宿が建ち並びます。
通りの奥には共同浴場の新湯。

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その新湯の隣に位置するのが、この日の宿泊場所、つぼた旅館です。

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あたりは硫黄泉の匂いが漂っています。

旅館に入るとこちら側がフロント。

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こちら側はくつろぎ処。テーブルの上には東奥日報が! 嬉しいですね。

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お宿のお風呂ももちろん温泉。効能も書かれています。

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そして、夕食は!下北の幸づくしです。

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ふのりのてんぷらに、あんこうのとも和え。

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そして、風間浦ならではのアンコウの刺身(左下)もいただきました。

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風間浦にお嫁に来て50年以上たったのと参加者の方々と話に花が咲く二代目女将。

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豪快に笑う姿にファンの方も多いそうですよ。もちろん、私も"おがぁ"のファンの一人。

旅の疲れはお風呂で。

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湯気がすごくて、写真が見づらく申し訳ありません。


青森から車で約3時間の風間浦村。
この日だけで、いったい何人の村民の方と出会ったことでしょう。
鮟鱇祭りでも、べこもち作り体験でも地元の多くの方々がお手伝いに来られていらっしゃいました。観光に来られたお客様に風間浦のよさを少しでも知っていほしいという地元の方々の熱い思いが、ひしひしと伝わってきました。

明日はいよいよ、ふのり採り。
"むしる"ふのりは、どんな感じなんだろうとワクワクします。

                                                    小豆畑 理恵


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皆様 こんにちは


春の足音が近づいては、遠ざかりと変なお天気が続いておりますが、皆様、お変わりございませんか?
さて、私は先週末、1泊2日で「第18回ふのり採り体験ツアー」の添乗に行ってきました。
今日はその様子をご紹介しますね。

左側の過去の記事の中で「むしり採るふのり(第18回ふのり採り体験ツアー)」をふのり採りツアー担当者が紹介しておりますが、今日は実際の様子をお話します。

3月5日(土)
朝の気温はマイナス1℃。
ツアーの出発は昨年オープンしたばかりの新青森駅です。

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新青森駅から下北交通のバスに乗り、一路下北半島・風間浦村へ向かいます。

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風間浦村では鮟鱇まつりの真っ最中で、私たちも「雪中切り」なるものを間近で拝見しました。


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水槽の中で泳いでいるアンコウはだいだい6キロぐらいだそうで、どこが目なのか、口なのかわかりません。

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でも、水からあげると、ほら、この通り。

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あまりの口の大きさにびっくり!思わず、ウォーと叫びそうです。


現在、風間浦村ではアンコウを日本全国に知ってもらおうと、村・漁業協同組合・観光協会・商工会など各団体が一丸となって取り組んでいるそうです。
風間浦のすごいところは延縄(餌を付けない針で釣り上げる伝承漁法)や刺網漁法で獲るため、アンコウが活きたまま水揚げされるというところなんです。

では早速、雪中切りをご覧ください。


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アンコウの皮はぬるぬるしていて切りづらいため、他の地方では上から吊るして捌くそうですが、ここ風間浦では雪の上で手際よく捌いていきます。

最初に肝を取り出します。


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キモだぁ、美味しそう~、思わず垂涎。

そして、板前さんはそれぞれの部位に分けていきました。

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雪中切りを拝見した後は、アンコウ汁をいただきました。

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味噌味のアンコウ汁にはアンコウのぶつ切りの他、ゴボウ、白菜などの野菜がたっぷり。
鮟鱇祭りは港で行われていますので、海風が冷たいのですが、美味しいアンコウ汁で体が温まります。暖をとるストーブも、港らしく豪快。

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その周りでおしゃべりしているのは地元の子供たち。

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大なべで作ったアンコウ汁、ごちそうさまでした。

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次回は、べこもち作り体験をご紹介しますね。

                                                  小豆畑 理恵


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