皆様 こんにちは
いかがお過ごしでしょうか?
今日で11月も終わり、青森は本格的な冬になってまいりました。
観光部の窓からは、善知鳥神社の雪化粧をした木々が寒そうに震えております。こんなときに、毎日わくわくしておりますのは、部長の工藤ぐらいのものです。部長にとって仕事の次(?)の生きがいであるスキーシーズンの到来ですから、雪は大歓迎なのです。
さて、このブログもずいぶん長いこと、お休みしておりました。
とうおう旅くらぶのファンの皆様、大変申し訳ございませんでした。
私、小豆畑も今年最後の添乗を終え、来年の企画を考える期間に突入です。来年はどこに皆様をご案内させていただこうかな、とか一年の中で一番頭を悩ませるのもこの時期。
観光部のメンバーにとって12月は脳みそフル回転の時期なのです。
国内・海外ともに皆様に喜んでいただける商品を作れるよう、がんばりますので応援してくださいね。
ところで、今年最後の添乗は南米周遊の旅12日間でした。
南米は一言で申し上げると.......遠い!!遠い!! 日本が昼ならば、向こうが夜。
南半球ですから、季節も逆。
地球の裏側は春まっさかり。
南米の桜とも言われるジャカランダの花が咲き、動物たちものんびり日向ぼっこに出てくる11月。

今日から、皆様方に南米の旅をご紹介して参りましょう。
この旅のハイライトは何といってもマチュ・ピチュ遺跡。
ペルーのウルバンバの谷、周りを尖った岩山の絶壁に囲まれる「失われた空中都市」マチュ・ピチュは5平方キロメートルの広さがありますが、この大きさ、想像できますか?
田畑の広さで考えてみますと、5平方キロメートルは5,041反歩。ゴルフの好きな方ですと、平均的なゴルフ場5つ分の広さと申し上げるとわかりやすいかもしれません。
このマチュ・ピチュ遺跡については後日ご案内しますね。
旅の始めはアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスです。

「buenos(良い)aires(空気、風)」、つまり船乗りの言葉で順風を意味する名を持つこの町は、人口約280万人。南米のパリとも呼ばれた町はラ・プラタ川に面し、道は碁盤の目状になっています。
先日、40年ほど前にブエノスアイレスに駐在していたという元商社マンの方にお会いしました。その方がおっしゃるには、その当時、レストランで食事をするにも映画を観にいくにも男性はネクタイにソフト帽、女性はドレスを着て出かけたそうです。当時のブエノスアイレスは「南米のパリ」という言葉がぴったりだったと教えてくれました。
そして、アルゼンチンと言えばタンゴ。
私たちもタンゴを見に行きましたよ。


タンゴショーは夜10時ごろから始まります。今から約130年前に貧しい移民のフラストレーションのはけ口として、ボカ地区の酒場で生まれた踊りといわれるタンゴは、日頃の不満を歌にし、最初は男性達が酒場で荒々しく踊り、またそのうち娼婦を相手に踊るようになったと言われる下町の踊りです。
アコーディオンに形の似たバンドネオンやギター、コントラバスで演奏される音楽に合わせ、華麗なダンサーたちの見事な足さばきにドキドキします。
次回は世界三大瀑布の一つ、イグアスの滝をご紹介しましょう。




