とうおう旅くらぶ
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2012年1月

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褐色の大地 ナイルの恵み エジプト周遊の旅 最終章

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皆様 こんにちは

エジプトの総人口はおよそ7200万人ですが、そのうちの1600万人ほど、つまり約20%の方が、カイロ首都圏にて生活しております。

南のルクソールやアスワンなどと違い、人も車もごった返しています。

カイロ市内

カイロにはスークと呼ばれる市場があり、おみやげから、香辛料まで多彩なものが売られています。

ハンハリーリ・バザール

7世紀からエジプトを支配してきたのがイスラム勢力でした。
歴代のイスラム帝国の支配者が砦として使った場所をシタデル(要塞)とし、その中に、モハメド・アリ・モスクを建設しました。
1824年、モハメド・アリによって建設が開始され、息子のサイード・パシャの時代に完成しました。

モハメド・アリモスク

靴を脱いでモスクへ入ると、まばゆい光がモスク中に広がっています。

モスク内部  モスク内部

イスラム教は偶像崇拝をしませんから、内部はすっきりしていますが、天井の装飾が本当に美しいですね。

天井  内部

エジプトの旅の最後にご紹介するのは、スーフィーダンスです。
イスラム教の一派である「スーフィーズム」の信者たちが神との一体化を目指すためにさまざまな修行を行うのですが、その一つがスーフィーダンスと呼ばれるダンスです。
ぐるぐる旋回し続けることで、トランス状態となり、より神に近づけると考えたものです。

スーフィーダンス  スーフィーダンス


早過ぎて、写真のピントが合わないことをお許し下さいね。

エジプトの旅も無事に終了いたしました。
帰国した日、青森は雪景色でした。
2009年最後の青空はエジプトで見たように思います。
(すみません、この旅行記を綴るのがすっかり遅くなりました)
吹雪の日には、雪さえ降らなければ青森は最高に魅力的なのにと思うのですが、そういう時には「毎日、確実に春に向かっているんだよ」という父の声が聞こえます。

ご参加を賜りました皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。また、帰国後も「ハバキ脱ぎ(旅行反省会)」をしようと声を掛け合って下さり、写真交換会も開催させていただきました。
ご参加いただいた方のアンケートに「友達ができました」との声もいただきました。そういう事を伺いますと、そのような場面に立ち会うことができて本当に自分は恵まれていると感じます。

重ねまして、ありがとうございました。
  
                                                     小豆畑 理恵


お問い合わせ先:kankoblog120@toonippo.co.jp
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