アンニョンハセヨ!
韓国旅行も3日目を終わろうとしています。
今朝、済州島から大韓航空機で釜山へ向かいました。
済州島から釜山までは飛行機で約1時間、船だと12時間で到着できるそうです。
済州空港の様子です。今日は1番ゲートから搭乗しました。

およそ50分で釜山に到着です。もともと釜山のプの字は富という字を使用したそうですが、釜山にある曽山(チュンサン)という山を上から見ると釜のの形をしているところから釜山というように字が変わったそうです。
釜山でまず最初に訪れたところは、国際市場です。
太平洋戦争が終わった後、日本人が日本へ引き揚げる際に物を売り出したのが始まりだそうです。その後は、韓国戦争の際にソウルとか北の
避難してきた人々によって釜山が商業都市として発展し、この市場も釜山港から輸入される様々な外国製品を取り扱うということで国際市場と呼ばれるようになりました
現在の市場の様子です。

ソウルの南大門市場に似ています。
中では、かばんや眼鏡、革製品や食料品を売る店が軒を連ねています。
本物みたいな造花屋さん。

ベルト専門店。

靴下売りの露店。

市場に買い物にこられる方を相手に韓国もち(トッポッキ)や春雨(チャプチェ)を売る青空食堂。

釜山映画祭のメイン会場となるPIFF広場を通って、チャガルチ市場へ向かいます。

広場を見下ろすように金の豚がおりました。韓国ではとても縁起が良い動物で、日本の十二支のイノシシにあたります。

つまり、イノシシ年のかたは、韓国では豚年生まれとなるわけです。
チャガルチ市場は韓国最大の魚市場です。
毎年10月に魚祭りが開催されます。3日に渡って市場周辺に屋台が立てられ、刺身などを安く食べることができるそうです。
市場を散策しましょう。
まず、スルメ専門店です。

市場は屋内と屋外に分かれています。
屋外の方は、こんな感じです。タチウオが多く見られました。

屋内の市場に入ると、まず目についたのがこちら。あわび!!とそこで働くお兄さん。

これはなんでしょう?

正解は「ユムシ」といって、韓国の方は刺身で食べます。でも、かなりグロテスク...
大きな海老や貝類を売るお店も。

市場を後にして向かったのは龍頭山公園。
この山を上から見ると龍の形に見えるそうで、その頭の部分に公園を作ったそうです。

公園には釜山タワーがあります。
高さ120mで、専用のエレベーターを使い40秒ほどで展望台へ着きます。
少し曇っているものの、世界5大港の一つ釜山港がはっきり見えます。

そろそろ釜山を後にして慶州へ向かいます。慶州へは車で約1時間20分ほどです。
慶州ではまず古墳公園・天馬塚を訪れました。

サルスベリがきれいに咲いていますね。

今日の慶州はさわやかな天気でこの季節にしては非常に涼しく快適です。
古墳公園は23基の古墳群を整備した公園です。その中でも12,000点もの副葬品が発見された天馬塚に入場しました。
23基の古墳のうち7基は巨大な古墳ですが、裏口のそばにらくだのこぶのようになった古墳があります。
それは国王夫妻が仲良く眠る陵だそうです。

次に石窟庵を訪れました。
いろは坂のようにくねくねした山道を登り、石窟庵の入り口に着きます。

そこから山道を10分ほど歩き、最後にはちょっときつい階段を上って、仏教美術史上最高の傑作とも言われる釈迦如来像にたどり着きます。

残念ながら写真撮影が禁止でしたので、外側だけご紹介します。

最後に訪れたのは仏国寺。
入り口から伸びる参道もとても趣があります。

韓国の木魚です。おなかの部分が空洞で、中をたたきます。

ユネスコ世界文化遺産である仏国寺は535年に創建されたそうですが、文禄・慶長の役のため焼かれ、当時の姿に再建されたものです。
石造りの部分だけは当時のままだそうで、1500年たった今もなお美しさをたたえています。

明日は、いよいよ最終目的地ソウルです。 (あ)










































