皆様 こんにちは
Danke sehr! 華麗なる中欧 4ヶ国ハイライト②は、プラハからスタートします。
ところで、Danke sehr とは「誠にありがとうございます」の意です。旅行に参加をいただきました皆様、留守宅の皆様、この旅行の手配先の皆様、お陰様で今回も無事に旅行が終了しました。心から、感謝を申し上げます。
「旅は精神の若返りの泉である」とは、デンマークの童話作家・アンデルセンの言葉です。
幸いなことに、私は仕事の一部として、旅に出かけます。旅そのものが、私の人生であり、目的かもしれません。「精神の若返りの泉」なぞ、格好よい言葉は申し上げられませんが、旅は確かに、人生を豊かにしてくれます。たとえ、それが日帰りであっても、同じことです。このブログを読んでくださっている皆様、どうか、次のお休みの日には、大切な方と一緒に、ちょっと興味のある「あの場所」へお出かけくださいませ。
前置きが長くなってしまいました。
最初に訪れた街はプラハです。
人口約1030万人を擁するチェコの首都が世界で最も美しい街の一つに数えられるプラハです。全市が世界遺産に登録されているぐらいですから、その美しさは格別です。町には様々な建築様式の歴史ある建物が数多く保存されています。度重なる大戦での影響をあまり受けていないため、「古都」の名にふさわしい趣を湛えているわけです。
ではプラハ城から訪ねて参りましょう。
プラハ城の門には衛兵が立っています。仕事中は微動だにしません。
教会や宮殿、庭園などを擁するプラハ城は9世紀後半から建設が始まり、14世紀になって今の姿になりました。
城内にあるボヘミア地方のカトリック総本山・聖ヴィート大聖堂を訪ねます。
内部は全長124m、圧巻です。
チェコ出身のアール・ヌーボー画家ミュシャのステンドグラス「聖キリルと聖メトディウス」も見事です。
プラハ城は小高い丘の上に建っています。丘を下り、ブルタヴァ川にかかるカレル橋へ向かいます。
1357年、カレル1世の命によって、当時27歳のパルレーシュが長い月日を費やして完成させた石橋は全長516mもあり、今日のように暑い日は、人ごみのなかを歩くのも大変です。
カレル橋の両側には30体の聖人たちの像が並びます。聖ヤン・ネポムツキーの像は触ると来年の明日、願いが叶うとかで、足元がピカピカしています。
私も触ろうっと。
カレル橋から徒歩約10分で、旧市庁舎につきます。
旧市庁舎の壁には15世紀に作られた天文時計があり、毎時ちょうどになると、キリストの12使徒が回りだす、仕掛け時計となっています。
でも、「期待してはいけません」というのが正直な感想。
人ごみの中で、東奥日報の旗もがんばっています。
こちらですよ~~~。
旅はまだまだ続きます。











