とうおう旅くらぶ
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2009年4月アーカイブ

四国周遊4日間の旅。
こんぴら参りをするため、香川県琴平町に到着したのは3日目、4月8日の午後でした。
    

こんぴらさん、正式には金刀比羅宮(ことひらぐう)。
海の神様、五穀豊穣、商売繁盛の神様として、古くから信仰されています。
こんぴら参りは、江戸時代に全国的ブームとなり、「一生に一度はお参りしたいこんぴらさん」と言われてきました。

金刀比羅宮は象頭山(ぞうずさん)の山腹にあり、斜面に沿って石段をのぼらないとお参りできません。御本宮までが785段、さらに上の奥社までは1368段の石段があります。
ツアーでは御本宮へのお参り。785段をゆっくりのぼって往復約90分で行ってきました。

ここがスタート、参道口。はじめの一歩です。
ここが1段目

おみやげ屋さんが両脇に軒を連ねる参道をのぼります。
まだまだ元気なので、並んでいるおみやげに目移りしながら。

しばらくのぼって294段。境内の入口の大門が見えてきました。
現在294段、残り491段  
 
 
大門をくぐると、いよいよそこからが境内。
大門前
 
境内は「五人百姓」と呼ばれる許された5軒の飴屋以外は商売禁止です。
ガイドさんが「この先では飲み物が買えませんから」とお茶や水を買って水分補給するよう勧めてくれました。それほど過酷な道のりが待っているのでしょうか?
そして、さきほどまでの観光地じみた喧噪は消え、境内は厳かな雰囲気が漂っています。
 
桜の馬場と呼ばれる参道。桜は散って残りわずかでしたが。
桜の馬場の桜は散っていました
 
 
お散歩中の神馬に会いました。神馬というだけあって、白い毛並みの美しいこと。
神馬もお散歩です

再び長い石段が・・・。のぼったところに立派なお社が見えてきて、ゴールかと思いきや、それは御本宮ではなく旭社(あさひのやしろ)です。
実際、旭社を御本宮と間違えてUターンする人も多いとか。
さらに石段をのぼります 旭社
 
 
旭社までが626段。御本宮までがラスト159段です。そして、ここから先が更に急な石段です。そして、・・・・
ラストが急な石段 本宮が見えました
 
 
御本宮に到着!785段のぼりきりました!
きつい道中の苦労をかみしめるように、しっかりと参拝です。
御本宮

 
 
そして、来た道をおりて帰ります。のぼったらおりる。これ、道理です。お疲れ様でした。
来た道を引き返す~


江戸時代に主人に代わってお参りをする「こんぴら狗(いぬ)」がいたといいます。
この話に由来したこんぴら狗のキャラクター「ゴン」です。
ゴンも代理でお参りしてくれるそうですから、皆様もこの写真を見て、願を掛けてくださいな。
ゴンに願いを


 

こんぴら参りで疲れましたので、この日はそのまま琴平温泉で1泊しました。


 

そして、4日目。ツアー最終日です。
 
 
琴平を出発し、高松市の名園、栗林(りつりん)公園を観光しました。
江戸時代の高松藩主・松平家が100年かけて造園した大名庭園を散策しました。
栗林公園 栗林公園
  
  
そして4日目の一番の目的は、徳島県鳴門海峡のうず潮観潮船です。

鳴門のうず潮というのは、いつもぐるぐる渦を巻いている訳ではありません。
1日4回、潮の干潮、満潮の際に渦か発生します。そして特に大きな渦を巻く時期が大潮と呼ばれ、ツアーではその大潮に合わせて、約30分のうず潮観潮クルーズを楽しみました。
うず潮 うず潮

うず潮 うず潮


この迫力は、やはり実際に見ないと伝わらないかも。
船の周りを巨大な渦がぐるぐるぐるぐる、飲みこまれそうに巻いています。
 
 
 
これで今回の四国の旅は終りとなりました
淡路島を通って、大阪伊丹空港から青森への帰路につきました。


思いのほか長いブログになってしまい、桜の四国ツアーを書き終えた今日、青森の桜も終わりそうです。次はもっと早いアップを目指します。

さて、次はどこの旅になりますでしょうか。観光部のクマきちでした。


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「四国周遊4日間の旅」、2日目の夜は高知市で1泊しました。

高知と言えばカツオ!
夕食では本場のカツオのたたきをごちそうになりました。
ニンニクのスライスがのった濃厚なタレで食べるのが本場のたたきです。うまいですっ!美味すぎて写真撮り忘れました。


高知市内では2つの名所、桂浜と高知城へ。

桂浜は美しい白砂青松の砂浜で知られる景勝地です。
そして、坂本龍馬の銅像、本などで坂本竜馬の紹介に使われる有名なあの銅像が、ここ桂浜に立っています。

逆光で坂本龍馬像の写真が撮れませんでした。代わりに売店の龍馬像で許して下さい。
桂浜 ミニ龍馬像でガマンしてください
 
 
高知城は山内一豊が築いた城で、現在の天主は再建されたものです。

山内一豊というと大河ドラマ「功名が辻」で一躍有名になりましたが、ドラマでは一豊と妻の千代の夫婦愛をメインテーマに、戦国ドラマにして戦場には出ない妻の千代をクローズアップした作品でしたよね。
そんな訳でか高知城内にあるのは千代の銅像でした。一豊の像は後から城外に作られてあります。
高知城 千代の像
 
 
天守閣に登ってみましょう。中には「功名が辻」で千代役の仲間由紀恵さんが着ていた着物も展示されていたりします。
天守閣 千代の着物
 
 
で、どうしても気になったのが、これ。天守閣で昼寝する人いるの?いたんでしょうね。
昼寝は禁止です
 
 
 
高知を後にして3日目の目的地は香川県、琴平のこんぴらさんです。
 
 
高知から香川県へ向け山間の道を北上していきます。途中、渓谷美を楽しむため、秘境と言われる場所を訪ねました。
 
 
祖谷渓。
かつて平家の隠れ里だったここには日本三大奇橋のひとつ、かずら橋がかけられています。

 
平家の追手が来た時にばっさり切り落とせるように、植物のシラクチカズラを編んで作った橋がかずら橋です。そんな不安な吊り橋、渡ってみるしかありません!


かずら橋は長さ45m、幅2m、足元は「さな木」と呼ばれる床木が編まれているだけなので、すき間から14m下の渓流がまる見えです。人が一人乗っただけで橋はゆさゆさと揺れます。ちょっとしたスリルですね!
かずら橋 渡ってみましょう

 
 
実は今の橋にはちゃんとワイヤーが入っています。そりゃそうですね。


もう一つ、近くには大歩危(おおぼけ)、小歩危(こぼけ)と呼ばれる渓谷があります。

大股であるいても小股であるいても危険な場所、というのが名前の由来だそうです。
巨岩巨石の続く断崖絶壁と川の水のグリーンのコントラストがとても美しかったですね。
大歩危


季節がら、鯉のぼりが渓谷の上を泳いでいました。どうやって掛けたんでしょう?
 
 
 

そして、本日の目的地、こんぴらさんに到着です。
こんぴらさん

 
 
 
次回は785段の石段をのぼります!                     (クマきち)


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「四国周遊4日間の旅」、第1日目は松山、道後温泉を旅しました。
2日目の目的は「最後の清流」四万十川の遊覧船です。
そして、宿泊地となる高知市を目指しました。


朝、道後温泉を出発しバスで松山自動車道を南下。
途中、江戸から大正の町並みが残る内子を訪ねました。


伝統が息づくむかし町 ~内子

愛媛県内子町は、江戸後期から明治時代、木蝋(ろうそく)と和紙の製造で栄えた産業の町です。そして、現在では国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。


白壁の町並み 伝統建築の町家が残ります
 
 
内子では町並みをぶらりと歩いてのんびり観光します。

 
通りにはおみやげ屋さんや飲食店が並びます。でも、ここはいわゆる作られた観光地ではなく、今も土地の人々が普通に生活している場所でした。

軒先に野菜や果物が売られていました。
軒先で無人販売
 
 
伝統の和ろうそくを今も製造、販売している大森和蝋燭店。内子で一番有名なお店です。
大森和ろうそく店 ろうそく製造実演中
 
 
<内子で見つけた、なんだかいい風景>
  
床屋さんとパーマ屋さん。
床屋です パーマ屋です
 
あんま屋さんと手作り竹トンボ100円。
あんま屋さん 手作り竹とんぼ
 
「植木鉢差上げます。どなたでも御自由に御持ちかへり下さい。店主」
ご自由にお持ち帰りください


 
内子の町並みを歩いたら、伝統や歴史ももちろん大切なんでしょうが、それよりもここに住む人々の純朴な気持ちが伝わってきたような気がして、なんだかとってもあったかでした。
 
 
 
内子を後にし、高知県の四万十川へは長い移動です。
船乗り場についた時には午後1時を過ぎていました。


総延長196Kmにもなる四万十川。
「最後の清流」「生命の宝庫」など、その流れを称える呼び名は数多く。

その川の流れを実際に屋形船に乗って目にしました。
遊覧船は川の下流、淡水と海水が交わる汽水域で楽しむことができます。この辺りは川幅がかなり広く、水深は深いところで20mもあるそうです。
船乗り場 四万十川遊覧船
 
 
乗船後、なにはともあれ腹ごしらえです。
アユ、ウナギ、ゴリ、テナガエビ、青ノリなど、四万十の恵みいっぱいのお弁当です。
お弁当

 
 
悠々と流れる川面を船で進んでいると、まるで自分が自然の流れの一部になったような、そんな風景を味わいました。
景色とはうらはらに、船内では船頭さんのキレのあるトークが続きます。
 
 
遊覧の途中、伝統漁法の実演を見ることができました。
投網漁と、木の枝を束ねた柴を沈めておき、それに潜んだ魚やエビをすくい取る柴漬漁です。
投網ーっ! コイを獲ったという仮想現実で
 
柴漬漁中 ウナギ獲りました


 
1時間の遊覧を終え、「最後の清流」と呼ばれる陰には、流域で暮らす人々の苦労と努力かあることを知りました。
大規模なダムがないことから、清らかな水が保たれていますが、逆に大雨で川が氾濫しやすいこと。生活排水の制限や、水質を保つ工事を積極的に行っていることなど。

清らかな川の流れには、人々の思いもたくさん込められているんですね。
 
 
四万十川に別れを告げて、今夜のお宿が待つ高知市へと向かいました。
次回は高知城に登ったり、珍しい吊り橋を渡ったりします。          (クマきち)


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みなさまこんにちは!

4月6日から9日まで、「四国周遊4日間の旅」に行ってきました。

愛媛、高知、香川、徳島と四国4県をぐるりと巡った旅の道中から、四国の見どころ、気になったあれやこれやなどをご紹介します。

 
今回は旅の1日目。
青森空港を出発、羽田で乗継ぎ、愛媛の松山空港へ。松山市内を観光し、宿泊は道後温泉です。

 
実は今回のツアー、「桜の四国周遊」というタイトルです。しかし、今年は全国的に桜が早咲き。四国各地でも3月20日頃からすでに桜が開花しておりました。

「もう桜はないよねー」というあきらめと、せつなさと、お詫びの言葉をずっと考えていた添乗員を出迎えてくれたのは、松山空港の桜並木でした。満開を過ぎ、風に散る桜の花びらがなんと美しく見えたことでしょう。咲いていてくれてありがとう、サクラ!


松山は正岡子規や夏目漱石、種田山頭火など著名な文学者と縁が深い、文学の町です。

春や昔 十五万石の城下哉   <正岡子規>

 
松山城へはロープウェイで上ります。松山市内を一望できる天主は、江戸時代以前の建築が現存しています。平日でしたが桜を惜しむお花見客でとってもにぎわっていました。

松山城 天主からは松山市内が一できます
 
  
  
桜の名木「薄墨桜」のある西法寺を訪ねました。松山市の郊外にある天台宗の古刹です。

ツアーではあまり見学することのないお寺だと思いますが、今回のコースは桜にこだわりました。
小ぶりな八重の花弁の桜は全国でもとても珍しいもので、松山市の天然記念記念物に指定されています。

薄墨桜です 西法寺  

 
 
日本最古の歴史を誇る道後温泉。
そして、温泉のシンボルともなっているのが道後温泉本館です。

明治27年に建造された木造三層楼の公衆浴場は国の重要文化財です。
そして、現在も入浴できます!歴史的建物を楽しみながら、温泉に入れちゃうのです。
宿泊はできませんので、周辺の旅館をご利用ください。
道後温泉本館 道後温泉本館2

  
人力車も走ります さらに道後温泉本館の側面
 
 
道後の温泉街は松山市内でも随一の観光スポット。夏目漱石の「坊ちゃん」をモチーフにしたからくり時計が人気です。お土産店、飲食店が軒を連ね、観光人力車も走っています。
からくり時計 坊ちゃん広場です
 
 
宿泊先の旅館から浴衣のままで温泉街へと出かけてみましょう。

にぎわう商店街をそぞろ歩き、道後温泉本館のお湯につかる。

「レトロ」や「ハイカラ」といった言葉が似合う温泉街の不思議な感覚。
それはきっと浪漫です。
 
 
 
 
次回は最後の清流・四万十川をご案内いたします。      (クマきち)


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皆様こんにちは、
一足早く瀬戸内海の島々と沿岸の桜名所を巡ってきました。

今回ツアーは「陽春のせとうち桜旅3日間」の添乗です。
3日間の日程の中で1日チャーター船を使って瀬戸内海の島々の桜を堪能しました。
船長さんによると今回のように終日、貸切船のクルーズは東北からは初めてだそうです。

1日目は青森から広島空港へ。始めに山口県岩国市の桜名所、錦帯橋の桜を見ました。
DSCF7548.JPG
宿泊は広島県の厳島神社に隣接するホテルに泊まりました。夜は厳島神社のライトアップを見学しました。
DSCF7551.JPG
2日目は今回のメイン、チャーター船で瀬戸内海の島々を終日めぐりました。

出発は厳島神社近くの桟橋です。
DSCF7628.JPG
平清盛が舟を使って参拝する神社として建立した社は、こうして真正面から写真が撮れるのもチャーター船ならではの贅沢です。
DSCF7573.JPG
次は広島市の近く呉市です。ここは皆様もご存じ戦艦大和や海軍兵学校など戦前軍港で有名。戦後は海上自衛隊の中枢部隊の基地です。つい最近、ソマリア沖の海賊船監視のため出動した艦船も呉でした。駆逐艦も沢山、青森では珍しい潜水艦5艘も係留中です。
DSCF7592.JPG
近くから写真を撮りました。日本の軍事機密を垣間見たようで、世が世なら逮捕されそうです。こんな近くから写真が撮れるのもチャーター船ならでの贅沢です。
DSCF7589.JPG
船は穏やかな瀬戸内海の島々の桜を縫いながら次に目指したのは
DSCF7600.JPG  DSCF7605.JPG
大崎下島にある御手洗(みたらい)です。ここは江戸時代、北前舟など航路の風待ち港町として栄え江戸時代の町並みや大正などのレトロな建物がたくさん残っています。昨年11月までは船でしか行くことができませんでした。
DSCF7616.JPG
御手洗の御手洗いでトイレを済ませて出港です。
DSCF7604.JPG
今宵の泊りは、フェリーでしか行けない島の温泉宿です。宿の売りは「露天風呂からの島影が浮かぶ多島美の穏やかな景色・・・・」正しく素晴らしい展望です。
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3日目は瀬戸内海の3000もの島々の中で桜の名所で有名な、伯方島の「開山千本桜」です。
展望台からは360度の桜が広がり、DSCF7645.JPG
その先は海、さらに菜の花畑と瀬戸大橋が見渡せます。
桜色と菜の花の黄色、海の青と大橋のコントラストが絶妙です。
DSCF7648.JPG
東北発では初めて?の貸切船でのんびり瀬戸内クルージングなど、東奥日報ならではの新しい旅をご提案します。


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アメリカ・オレゴン州フッドリバーで過ごした滞在記、だららんと続けてきましたが今回で最終回。フッドリバーの気になるお店を紹介します。それでは!
 
 
君は誰とXXをする? 味は世界をめぐるよ純情
TOOナビ 出張版 フッドリバー編
 
 
まずはフッドリバーの有名な地ビール「FULL SAIL」

FULL SAILビール工場 生ビール!

ダウンタウンのはずれに工場があります。中にはビア・レストランもあって、いつもにぎわっています。
アメリカのビールというとライトな飲み口のイメージがありますが、FULL SAILは日本の地ビールと似て、しっかりした味。ビールらしいビールの味がします。

銘柄もたくさんあり、濃いめ、軽いめ、苦い系、フルーティー、黒ビールetc。
レストランではコロンビア川の美しい景色を眺めながら、巨大なおつまみと一緒に、ついつい飲みすぎてしまいます。グラス1杯3ドルです。グラスと言っても日本の中ジョッキくらいの量ですね。
 
 
 
そして、フッドリバーはブドウ畑がたくさんあり、ワインも名産です。ダウンタウンを歩いただけでもワイナリーが数件あり、試飲もできます。

こちらはワイナリー 「Naked Winery」

テイスティング!

 
テイスティングしてみました。

お姉さんがカウンターで軽快なおしゃべりとともに、次から次へと注いでくれます。
銘柄もたくさんあって、写真の赤ワインを一通りいただき、白ワインへ突入。そして、試飲といってもグラスがでかい!

体内アルコール数値が上がるとともに、お姉さんがワインの妖精に見えてきました。ワインの妖精は悪魔のようにワインを注ぎ続け、一生懸命ワインの自慢をしてくれましたが、すいません、酔ってほとんど英語がわかりませんでした。

ちなみに試飲は有料です。日本人だからサービスしてくれたのか、あれだけ飲んで5ドルでした。ごちそうさまでした。
 
 
 
ダウンタウンのレストランでは各国の料理が楽しめます。イタリア料理、中華料理、
中でもお勧めがメキシコ料理の「CRAZY PEPPER」です。

メキシコ料理はヘルシーでお値段もお手頃なので、こちらでは人気です。農場などで働くメキシコ人も多いですから、CRAZY PEPPER はいつも混みあっています。
クレイジーペッパー チキンタコサラダ
 
タコサラダを注文しました。サラダの中には豆とチキンが入っていてます。見た目よりさっぱりしていてヘルシーな気がしますが、言わずもがなの、この量です。
この店の料理の主役はブリートです。トルティーヤで肉や豆、チーズなどを包んだメキシコ料理の代表格です。ですが、サラダを完食して撃沈、ブリートまでたどりつけませんでした。
 
 
 
ダウンタウンを歩いていると、気になる看板が。"SUSHI TONIGHT 5PM"
寿司バー「OKALANI」は4年ほど前でしょうか?にオープンした人気店です。
寿司オカラニ
 
 
「Hey,Rasshai!」(イラッシャイ)
店に入るとアメリカ人のマスターが、威勢のいい英語のいらっしゃいで迎えてくれます。
このマスターは大阪で修業したれっきとした寿司職人で、日本語も少し話せます。
そして肝心のお寿司ですが・・・
イラッシャイ! デラックス寿司セット
 
すいません、特に面白く書くこともなく、普通においしいです!幸せです!
デラックス寿司セット、20ドルです。

店内はカップルも多く、そしてアメリカ人の皆さんが割と普通に箸を使っているのに驚きました。
 
 
 
そして、実はもう1軒、昨年秋に日本料理店「KAZE」がオープンしました。

日本料理KAZE
 
こちらのマスターは日本人です。ポートランドの有名日本料理店のマスターが、ここフッドリバーに店を出しました。

KAZEのメニューは、お寿司のほか、天ぷら、うどんや、各種定食。焼き魚定食とか豚生姜焼き定食とか、メニューだけ見たらそのまま日本の食堂です。

マスターが日本人ですから、味も間違いなく日本料理です。みそ汁などの出汁が、やはり日本人が作ったものだと感じさせます。
ここはアメリカです KAZEの寿司セット
 
いろんなメニューに誘惑されましたが、アメリカまで来てサバの味噌煮食べなくてもいいかなと思い、すいません、こちらでもデラックス寿司セット20ドルを。
 
 
 
今やお寿司は世界中どこでも食べれる日本料理となりつつありますが、アメリカでは本当に普通に市民に慣れ親しまれているメニューだと感じました。スーパーでも売っているくらいです。
 
 
日本料理店2軒行って感じた、私からのメッセージをアメリカの人々へ一言。

日本料理、ヘルシーと言って食べすぎたらダメ!

山盛りの天ぷらや枝豆に不安を感じた日本人でした。
 
 
 
最後にフッドリバーのお勧めスポットを紹介します。

TSURUTA PARK
ツルタパーク
 
2007年に鶴田町とフッドリバーの姉妹都市交流30周年を記念して命名されました。ダウンタウンを見おろす丘の上にあります。鶴田町民が毎年この公園に桜を植樹しており、春にはその桜が花を咲かせます。
 
 
 
私は何度かこのフッドリバーへ行かせていただきましたが、その度に、フッドリバーの人々の暖かい心に触れ、幸せな時間を過ごさせていただきました。これまでのお互いの交流があったからこそだと思います。今があるのは過去があったから。素敵なことですね。

最後に鶴田町とフッドリバー、これまでの交流に携わったすべての皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうごさいます。

そして、このやたら長いブログを読んでいただいた皆さんにもお礼申し上げます。明日から別の添乗に出ます。明日からは普通の添乗員に戻ります!                     

                                         以上、観光部のクマきちでした。

 
 
 
 
 
 
 
追伸↓


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アメリカは、国も人も食べ物もビッグです! 
 
アメリカ・オレゴン州フッドリバーで過ごした滞在記の第4回目は、アメリカを食べつくす(絶対無理)、アメリカでの食事のお話です。
 
 
滞在中、私はキッチン付きの部屋に宿泊していましたので、基本は自炊です。
でも、朝食付きのホテルでしたので、朝食は毎朝ホテルのレストランでいただきました。


これが基本メニューです。トースト、玉子、ベーコン、じゃがいも。普通ですよね。ただし量がアレですが・・・。大きさを携帯電話と比べてみました。
定番メニュー


そして、次の朝からは「どっきりグルメ企画☆ホテル自慢の朝食をメニューの上から順に注文してみよう!」にひとり寂しく果敢に挑戦してみました。

メニューにはちゃんと料理の名前と材料が書いているのですが、どんな食べ物なのか出てくるまで想像つきません。わかっているのは何が出てきてもデカいということ。とりあえず、続けて写真UPしてみます。
玉子マフィン.JPG スクランブル玉子1.JPG

スクランブル玉子2.JPG スクランブル玉子?.JPG
左上のはマフィンの上に厚切りハムと玉子を乗せて焼いたもの×2個。そのほかはスクランブルエッグということでしたが、具は基本、肉類とジャガイモで、他がきのこだったり豆だったり。そしてこってりとチーズがのっています。

すみません。4つのメニューをクリアして、くじけました。さわやかな朝の胃腸には重かったです。この後は普通にトーストセットで。

誤解のないように言っておきますが、美味しいんですよ。でも、さすがに全部は食べきれません。量的にもカロリー的にも。半分くらいで満腹なので、残りはもらって帰り、その日の夕食のおかずにしていました。
 
日本では最近になって持ち帰りできる店が出てきましたが、こちらではお持ち帰りは当たり前です。いわゆるドギーバッグというやつですね。

以上、フッドリバーホテルさん、ご協力ありがとうございました。

 

ところで、ホテルでは朝からへヴィな食事ですが、一般家庭の朝食は意外に軽めです。
私もホームステイしたことがありますが、トーストとコーヒーとか。トーストの代わりがマフィンだったりシリアルだったり。

 

そして、アメリカに旅行に来た場合、外食中心の食事になりますので野菜が意外に食べられません。付け合わせでジャガイモはいつも出てきますが。
炭水化物とたんぱく質の割合に比べて、どうしても野菜が足りない気がします。
 
 
野菜を摂取したくて、ファーストフード店でサラダを頼みました。
サラダ.JPG

ちょっと量がわかりづらい写真ですが、牛丼の特盛りよりも多いです。これだけで腹いっぱいです。サラダを単品で頼むと主食級の量がきます。

そして、アメリカのサラダはニンジンやブロッコリーが生です。日本人は初めびっくりしますね。


唐突ですが、ハンバーガー。
ハンバーガー.JPG

日本では簡単に済ませる食事のイメージがありますが、アメリカでは、それなりのレストランにもちゃんとあるスタンダードな食事です。
そして本場のハンバーガーは本当に美味しい!肉が違います。
こちらのラストランではハンバーグの焼き具合も好みで焼いてくれました。
大きいのは言うまでもありません。
 
 

そして、アメリカに来たからにはやっぱり食べたいステーキです!
付け合わせに野菜を希望したら、ウェイトレスが豆がおすすめだというので・・・
どーん!と
ステーキ.JPG
すごい物体が出ました。肉、そして豆。豆、こんなに必要?
ステーキですがシェフの創作料理みたいになっております。でも、厚さの割にお肉が柔らかくて、ゴージャス、デリシャス、美味しかったですよ!
 
 
後日、同じレストランに行きましたらステーキを注文された方がいました。これ、同じメニューです。ほとんど別の食べ物に見えますが。聞いたらシェフが違うとのこと。さすがアメリカですね。
ステーキ VER2.JPG

 
 
 
 
夢のアメリカ滞在記も、次回でそろそろ幕にしようと思います。
旅立ちの歌、銀河に響け


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皆さまこんにちは。新年度ですね!
新しい環境の中で今日を迎えた方、きのうまでと同じ景色を見ている方、さまざまそれぞれいろいろだと思いますが、今日という日が皆さまにとって良きスタートでありますように。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆キラッ☆
 
 

さて、アメリカ・オレゴン州フッドリバーで過ごした滞在記の第3回目です。
不定期連載、終わらないうちに新年度になってしまいましたが気持ちだけは新鮮に。そんな訳で今回は、もぎたてフレッシュ!アメリカのスーパーに行ってみましょう。

 
 
フッドリバーに2軒ある大型スーパーの1つ「SAFEWAY」に行ってみました。
スーパーの中での撮影は怪しい日本人にしか思われませんでしたので、遠慮がちな写真が多いのは許して下さい。


店構え的には、日本のスーパーと変わりありません。でも、売っている商品がとてもダイナミック!です。
スーパー.JPG 


野菜・青果売り場。日本のように個別に丁寧は包装はなく、どれもゴロっと売っている印象です。
青果コーナー.JPG

野菜が日本のものと比べて大きいせいか、ものすごくたくさん売っているように見えます。きのこコーナーはほんとにきのこだらけ。また、メキシコ人も多いせいか、食用のサボテンや辛そうな唐辛子もたくさん並んでいるのが珍しかったです。
きのこコーナー.JPG サボテン売り場.JPG
 
 
 
 

野菜に限らず、商品そのものが大きいうえに量もたくさん並んでいるので、どの売り場もすごい迫力があります。
乳製品.JPG 牛乳です .JPG


惣菜も種類がたくさんありました。量り売りです。
ふと気づいたのですが、日本のように「弁当」というジャンルがありません。お弁当って、小さな箱の中に様々な料理と気使いを詰め込んだ、まさに繊細な日本人の心意気です。弁当って偉大ですね。
 
 
そしてクライマックスは肉売り場でしょう!肉、肉、肉、売り場が肉色です。
肉です.JPG


 

私一人分の食料を買いたいのですが、何でも量が多すぎます。この国で日本人の一人暮らしは大変だろうなと思ってしまいました。

 

そして、割と日本の食材も手に入ります。
お米(カリフォルニア米)、しょうゆ、海苔、とりあえずこちらで寿司は作れます。冷凍の枝豆もあり、買ってきてビールのおつまみにしました。

 
そして、もはや世界の食材なのでしょうか「TOFU」、お豆腐です。
写真では読めませんが「KINU」と表示され、どうやら絹ごし豆腐だと主張しているようです。

冷奴で食べてみました。かなりストロング、木綿豆腐より固く作ってありました。
こちらの人は豆腐をどうやって食べるのでしょう?サラダの具として使うとは聞きました。
TOFU.JPG


ちなみに、こちらではレジ袋はまだ無料でした。それから、みんな大好きポイントカードのようなものもあって、このお店ではポイントが貯まるのではなく、特定の商品がレジでさらに割引になるというシステムでした。
 
 

スーパーに行くと、その国の台所事情がわかりますのでとても面白いです。海外に行かれた際に時間がありましたら、ぜひ、市場やスーパーをのぞいてみて下さい。
 
 
さて、次回は皆さまお待ちかね?のアメリカの食べ物特集です。 (続きました)


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