皆様 こんにちは
もう少しで、バレンタインデー。
百貨店の特設コーナーは、チョコレートを買い求める方で賑っているようです。
青森ではなかなか手に入らないような外国の有名メーカーのチョコレートも店頭に並びますから、男性に贈るためではなく、自分で楽しむためにチョコレートを購入する女性も多いと聞きました。
見ているだけで涎がでてきそうなチョコレート売り場、そぞろ歩くだけでも楽しいですね。
さて、今日は日本最古の教会堂の大浦天主堂をご紹介しましょう。
この教会は昭和8年に国宝となるのですが原爆で被害を受け、昭和28年、日本最古の教会堂として国宝に再度指定されました。
幕末の開国の頃、長崎に住む外国人のために建設された、中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の素敵な教会です。
教会の入り口にはこの地を訪れる人々を見守るように、前ローマ法王・ヨハネ・パウロ2世の像が置かれています。右側の白っぽい像はこの教会ができた時、司祭であったプチジャン神父だそうです。

教会へ続く階段の手すりも十字架の飾りが施されています。

白いゴシック調の教会が見えてきました。

原爆投下により、屋根、正面大門扉、ステンドグラスなどに大きな被害を受けましたが、5年の歳月をかけ、現在のように修復いたしました。
内部の写真撮影はできませんので、外観だけご紹介しました。
次に訪れましたのはグラバー園。

開国後、横浜、函館とともに開港した長崎には、南山手、東山手を中心にたくさんの洋館が建ち並んでいました。
このグラバー園の敷地にはトーマス・ブレーク・グラバーを始めとする外国商人たちの旧邸があったそうです。
グラバーは来日後、グラバー商会を設立、幕末の激動の中で揺れ動く日本の近代化に大きな役割を果たしました。
では早速、園内へ。
旧邸のあるところまで、動く歩道で上っていきますと、山海に囲まれた長崎の町が一望できます。

さすが、九州、花も咲いています。 雪降る故郷が懐かしくなります。

グラバー邸を始めとする旧邸を覗いてみましょう。

かつての食卓の風景も再現されています。

もちろん、当時のメニューも展示されていましたよ。

ちょっと見づらいのですが、①鴨の丸煮、②鹿の股の丸焼き、からし酢かけ、③猪(ブタ)の塩胡椒摺込み焼きと続いています。
見ているだけで、「ご馳走様でした」と言いたくなるメニューでした。
やっぱり和食がいいなぁ
家の中も天井が高くて家具や調度品も西欧のものが置かれています。
この邸宅ができたころ、日本人は一般的に着物を着ていたことなどを考えますと、異なる生活様式の中で外国人が日本に馴染むのは大変だっただろうと想像できますね。


次回は、中国色豊かな灯りの祭典「長崎ランタンフェスティバル」をご紹介しましょう。


























































































