電気のふるさと! 東北電力の発電所を見学っ☆

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年内最後の3連休が明けて、本日24日は11月の最終火曜ってんで☆

東奥小中学生新聞「週刊JuniJuni」社会科見学企画掲載、ひと月が経つのホント早いっ☆

20151124.tsugaruhatsudensyo9-2.jpg今回の見学では何を紹介するかと言いまっすと☆

生活に欠かせない電気の大切さを学ぶため、
県内各地の東北電力の発電所を訪問した話っ☆


まずは、西目屋村に建設中の津軽発電所から☆


東奥日報の女性倶楽部ジョシマルが企画した日帰りバスツアー
「電気のふるさと見学!秋の青森満喫ツアー♪」の津軽編にお邪魔したんでっす☆


「福山です」なんって言いながら登場したのは、津軽発電所建設所長の高橋修さん☆


20151124.takahashisan9-1.jpg「どうぞよろしく!」

参加者は女性だけっていう、ジョシマルツアーの
発電所見学で、案内役を務めてくださいました☆


よろしくお願いしまっす☆



20151124.gairyaku8-1.jpg
まずは福山、いや、高橋所長から
「津軽発電所」の概略をご案内☆

「2016年5月営業運転開始予定で建設中、
建屋は今年の8月に完成したばかりです」




発電所のすぐそば、国土交通省が建設中の「津軽ダム」に
発電参加するという、ダム式の水力発電所なんでっす☆


20151124.osanaisan8-1.jpg所長の話もそこそこに、津軽発電所の女性スタッフを
発見した福ロウ、ちゃっかりご挨拶&お近づきの握手☆

「今日は発電所見学を楽しんでいってくださいね」

小山内理香さん初めまして、ワタクシ、福ヤマ、
あっ、いや福ロウでっす、どうぞよろしくでっす☆




あれれ、そんなこんなしてるうちに?

20151124.suetsuke8-1.jpg
皆さん何を見下ろしてるのかな?

福ロウたちが訪問した10月初旬、水車の
据え付け作業が行われていたんでっす☆

建屋の地下で、職員の皆さんが作業してる?どれどれ?



20151124.suisya9-1.jpgへえっ、あそこに据え付けた水車がまわることで発電する?

13枚の羽根がついたステンレス製の水車が、
流れてくる水の力を受けて回転し発電すると?


詳しくは福山、いや、高橋所長に伺いました☆

水が高いところから低いところへ落ちる勢いを利用して、
水車を回し発電するのが「水力発電」ということでして☆



燃料を使わないので二酸化炭素を出さない、環境にやさしい発電方法なんでっすね☆

20151124.shikumi20-2.jpg
津軽発電所では、100メートル級の津軽ダムの落差を利用して発電、年間の発電電力量は
一般家庭の約1万2300世帯、弘前市と西目屋村の約14%に相当するそう☆



20151124.damu9-1.jpg今年9月末に役割を終えた目屋ダムの機能を引き継ぐため
新設されている、その100メートル級のダムがこちらっ☆

「津軽ダム」でっす☆

この大きなダムの上流で河川をせき止めて人造湖をつくり、
ダム直下の発電所との落差を利用して発電するというわけ☆






20151124.updamu8-1.jpg
ダムの天端に近い展望所から見下ろしたこの写真だと、
ダムと発電所の位置関係がわかりやすいでっすかね☆

福ロウの視線の先、下方に見えます、側面が
黒っぽい建物が津軽発電所の建屋ってわけ☆

発電以外にも、水道用水や工業用水、かんがい用水ほか、
洪水調節など、たくさんの役割を担う期待のダムなんでっす☆



20151124.tenboudai9-1.jpgジョシマルツアーの参加者たちと、
ダムの大きさを改めて体感っ☆

風が強くなってきたってんで、天端見学は
断念して、津軽ダムの管理庁舎に移動っ☆

それじゃ、皆さん移動しまっすよ~☆


1Fの展示資料室には、日本全国の「ダムカード」がずらり、
今回のジョシマルツアー見学に合わせて特別公開っ☆

20151124.tokubetukengaku9-1.jpg
さらに、2階の管理室も特別に見学させていただきました☆


見学を終えた皆さん、西目屋村の温泉リゾート
「ブナの里 白神館」でゆったり温泉&ランチタイム☆

20151124.sirakami16-1.jpg
世界遺産・白神山地の玄関口、西目屋村は自然がいっぱい☆

20151124.sirakamimidokoro20-2.jpg
白神館のすぐ近くの「白神山地ビジターセンター」も観光客に人気でっす☆


ジョシマルご一行様は、ご当地ならではのランチを楽しむ昼食タイム☆

20151124.lunch20-1.jpg
地場食材をふんだんに使った「白神山麓めし」を福ロウも一緒にいただきました☆


20151124.curry9-1.jpgこちらは、「ブナの里 白神館」を運営する
ブナの里白神公社さんからのサービス☆

各地のダムでオリジナルが発売されて
話題となってるご当地ダムカレーっ☆

「津軽ダム」バージョンを、特別に試食提供いただきました☆



さてさて、食べる話が続きましたが☆

ダムと発電所の密接な関係を学んだ津軽編に次いで、同じ水力でも
こちらはまた驚きの連続だった「十和田発電所」見学の模様をご紹介☆


10/28-29に開催のジョシマルツアー「南部編」初日に訪れた十和田発電所☆

20151124.towadahatudensyo9-1.jpg東北電力八戸技術センターの吉岡正企さんと
金谷浩太郎さんが案内してくれました☆

右の金谷さんは、今年入社の新入社員さんっ☆

師匠のような存在の吉岡さん、時にやさしく
息子を見守るお父さん、って感じなんでっす☆





標高400メートルにある十和田湖の取水口から水を取り込んで発電している十和田発電所☆

20151124.gyakuhousui8-2.jpg
コンピューターによる遠隔操作と監視により、
普段は無人で運転されているんでっすね☆

「十和田湖に水を戻す、逆送運転も行っています」

むむっ、水を逆送っ?


20151124.batontouch8-1.jpg
ここで颯爽と師匠登場っ、さらに詳しく☆

「十和田湖には注ぎ込む大きな川がないため、水を使うと水位が低下します。近くの渓流から水を引いて水を戻す"逆送水"を行って水位を維持しているんです」



20151124.towadahatsudensyo20-2.jpg
十和田湖から奥入瀬渓流に流す水の量も調節されてる上、
さらには水を戻す仕組みにもなっていたとは、初耳、ビックリ☆


20151124.kuda9-1.jpgみんなの視線の先には、約180メートルの落差を
使って、発電所に水を取り込むという3本の管☆

直径は1.7メートルあるそう☆

つまり、あの太い管の先、ずっと上の方に、十和田湖の
取水口があるという位置関係なわけで、これにもビックリ☆





昭和18年に開設したという、レトロモダンな雰囲気の発電所の建物内部も見学っ☆

大きな発電機や水車など、建物内部の見学の様子は
>>ジョシマルのツアー報告ブログに☆

建物も設備も昭和の時代から大事に使われているそうで、
2011年3月の震災の時も被害が無かったそうです☆


20151124.kaneyasan8-1.jpg新入社員の金谷さんが生まれるず~っと前から
稼働し続けている、長寿の水力発電所ってわけです☆

師匠を目標に、この発電所のように
末永く頑張れ、新人・金谷さんっ☆

某料理番組的にバシっと
決まったとこで、次行きまっしょ☆




水力発電の見学が続きましたが、次は火力です☆

ジョシマルツアー「南部編」の2日目に訪問した「八戸火力発電所」☆


20151124.andosan8-1.jpg安藤郁生副所長が見学の案内役っ☆

よろしくお願いしまっす☆

「昭和33年に運転を開始した八戸火力発電所は、
東北電力における初の火力発電所なんですよ」



水力発電と比べ、たくさんの電気を安定してつくることができるのが、火力発電☆

石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やして水を蒸気に変え、
その蒸気でタービンを回して電気をつくるというのが、火力発電の仕組み☆

20151124.karyokushikumi20-2.jpg
現在は、石油を使って発電する3号機とLNG(液化天然ガス)が燃料の5号機がありまして☆


20151124.turbine8-1.jpgこちらは、平成18年に廃止の4号機で
使用されていたという蒸気タービン☆

設備ごとに燃料の違いはあるけれど、蒸気や
ガスの力でタービンを回して電気をつくるのは同じ☆





20151124.turbine8-2.jpg
こちら、最新型を採用した5号機
「蒸気タービン」の外観でっす☆

5号機は、ガスタービンと蒸気タービンを
組み合わせた複合型の発電設備っ☆



20151124.haisyuturyou9-1.jpg
今年の7月からは、燃料を軽油から
液化天然ガス(LNG)に切り替えて運転開始☆

二酸化炭素の排出量も抑え、環境にやさしい
システムで運転されているんでっすね☆



火力発電は、たくさんの電気を安定してつくることができる一方で・・☆

20151124.karyoku8-1.jpg
石油、天然ガスなど化石燃料のほとんどを
輸入に頼っている、という側面もありまして☆

続いては、輸入に頼らず二酸化炭素も排出しない
などの長所がある「太陽光発電」について学習☆




20151124.taiyoukou9-1.jpg八戸火力発電所の近く、写真の右手奥に
見えているのが「八戸太陽光発電所」でっす☆

素材の異なる3種のパネルが、東京ドーム
約1個分の敷地に配置されているんです☆


では、現場に行ってみまっしょう、ってあれれ?


さっきからちょいちょい見かけてましたが、2日目の
火力発電所見学からついてきてくれてるこの方は?


20151124.tibasan8-1.jpg
入社5年目、東北電力青森支店で
広報を担当する千葉悠樹さん☆

女性ならすぐ気付いちゃうんですが、
ご挨拶が遅くなり、すみまっせんっ☆



で、千葉さんも乗せてバス移動☆


少し走った先の八戸太陽光発電所に到着すると・・☆

20151124.bus8-2.jpg乗り込んできたのは、前日の十和田発電所に
続き、八戸技術センターの新人・金谷さんっ☆

昨日ぶりのご無沙汰でっす☆

雨が降ってきたので、車内で太陽光発電の
特徴などを詳しく解説してくれまっした☆

「八戸は仙台よりも日照時間が長く、太陽光発電に適しているんです」

八戸太陽光発電所では、一般家庭約500世帯分の年間消費電力量を発電できるそう☆


20151124.panel9-1.jpg
太陽光発電は、発電時に二酸化炭素を
出さない、環境にやさしい発電方法っ☆

一方で、天候などの自然条件により発電量が
不規則に変動するという弱点もあるとのこと☆




「水力」「火力」「太陽光」の3つの発電を学び、それぞれに
長所や欠点があるとわかった今回の見学体験☆

エネルギー資源をバランスよく組み合わせて電気をつくる
「エネルギーミックス」の重要さも理解しました☆

さらに驚いたのは、山間部の各発電所でつくられた電気は、
発電と同時にみんなの家庭に届いているということなんでっす☆


20151124.denki22-2.jpg
東北電力で働くたくさんの人たちが、電気の安定供給に努めてるからこそ、
暮らしに必要な電気が必要な場所に届くんだってこともわかりました☆


エネルギーや電気に関すること、東北電力のお仕事についての詳細は、
わかりやすく紹介している>>同社のキッズ向けのページがおすすめでっす☆


20151124.owakare8-1.jpg
2日間にわたりご登場いただいた吉岡さん&金谷さん
コンビとも、八戸太陽光発電所の見学終了でお別れ☆

バスの車窓から、うまいこと目が合うかな?




20151124.aisatsu8-1.jpg
新人・金谷さん、これからもみんなの家庭や
職場に、電気の安定供給よろしくでっす☆

そして東北電力の皆さん、今回は
ホント、あっりがとうございまっした☆




福ロウが同行した「電気のふるさと見学!ジョシマル秋の青森満喫ツアー♪」
盛りだくさんの南部編、グルメ体験部門のレポートは、前回のブログで☆


でもって、今回も読者プレゼントがございまっす☆

20151124.present9-1.jpg  東北電力さんのオリジナル文具セットを
  10名様にプレゼントしちゃいまっす☆

  ハガキに、①住所 ②氏名 ③年齢 ④職業
  ⑤電話番号⑥ご意見・ご感想を書いて下記へ☆


  〒030-0180 青森市第二問屋町3-1-89
  東奥日報社 営業局 「福ロウ社会科見学」係☆

12月18日(金)必着、たくさんの皆さんのご応募、お待ちしてまっす☆


コメント(2)

子供のころ十和田発電所の近くに住んでいました
大きな発電所を見て電気の仕事にあこがれて、技術者になりました
ところで水車のタイプは何でしょうか、別掲のブログの写真に写ったランナからはフランシス水車に見えます、落差からもそのように推定されます(ネットを探しても分からなかったので教えて下さい)
戦時中に作られたので水車はドイツのフォイト製ですか?

おさださん、コメントあっりがとうございまっす☆
久々にコメントが届きうれしくなった福ロウ、「東北電力」さんに早速問い合わせてみたところ、【十和田発電所の水車はご推察のとおりフランシス水車でございます。当発電所の水車は,外国製ではなく国内メーカーにより製造されました】と回答をいただけましたのでお知らせでっす☆ 

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ジョシマル

青森旨うま日記

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