段ボールコンポストの最近のブログ記事

順調です、コンポスト

| コメント(3)

9月半ばから再開した段ボールコンポスト。
11月末頃に、そう、まだ雪がなく、畑の土の見えた頃、
コンポスト内を半分くらい、土に混ぜました。
そして、減った分をピートモス、もみがらくん炭を2:1の割合で入れます。
そうすることで、冬中の生ゴミをこれで処理できるかなと期待してです。

それから約2ヶ月、順調にコンポストは生ゴミを処理してくれています。
CIMG4579.JPG
クリスマス、お正月などいろいろお料理したときの
たくさんでる生ゴミも燃えるゴミに出さなくてすみました。

今回やり続けて分かったことですが、
夏よりも冬の方が挑戦しやすいということです。
冬なら、空中に飛んでいる虫もほとんどいないので虫は発生しません。
でも夏はどうしても虫が多いので難しくなります。
住宅事情もいろいろでしょうが、
冬でも暖かい最近の住宅なら、1年中段ボールコンポストが続けられます。


9月半ばから再開した段ボールコンポスト、
順調で、2ヶ月ほどになりました。
夏場はどうしても自然に虫が多く、また
畑から持ち込んだ野菜もあるためか、
虫の発生を抑えるのは難しいのかもしれません。
でももうこんなに涼しくなったので
割と楽にコンポストを続けていられます。
あまり気温が低いところでは分解が進まないのですが、
暖房をして一定の温度が保てる最近の住宅なら
冬でもきっとうまくできると思います。

CIMG4255.JPG
フタの上にボール紙を置いています。
このスペースには調理中の鍋を一時的に置いたりして、便利に使っています。

CIMG4256.JPG
これがTシャツで作ったフタ。

CIMG4257.JPG
中身はこんな感じ。
約2ヶ月分の生ゴミが入っています。

先日の消費者大会でも配布した段ボールコンポストのマニュアルを
ここでも紹介します。
私なりにまとめたものです。
ご参考にしてください。
『エコ@homeの段ボールコンポストのマニュアル』はこちら
manual.doc


ゴミ減量にたいへん役立ち、とく子としてはちょー気に入っていた段ボールコンポスト
でも、コバエがわいたこと、段ボールも弱くなってきたことから
これまでのはいったん終了させました。
今は家の外に置いています。

今さら生ゴミをふつうにゴミに捨てる気にはなれず、
やっと、ちょうど良い段ボールが見つかったので
コンポストの基材となるピートモスともみがらくん炭を買ってきました。
両方で1200円弱。安くはないよねー。
(ピートモス14㍑・648円、もみがらくん炭15㍑498円)

さて段ボールの底は厳重にテープで密閉します。
外側からも、内側からも。
段ボールのサイズは、縦32×横42×高22(cm)です。
CIMG3875.JPG  CIMG3876.JPG

 

そこへピートモスともみがらくん炭を入れますが、
量は体積比にして3:2です。
何かおおきなマスのようなもので数えながら入れればOKです。
CIMG3877.JPG

混ぜればできあがり。
CIMG3878.JPG

あと、大事なこと。
箱全体から水分は出ます。
床から浮かせて置かないといけません。
そこで、「工場見学 in花巻」でもらった
コルクの炭のかけらを底に両面テープでくっつけて、段ボールの足にします。
CIMG3881.JPG

これで安心。生ゴミをゴミ箱に入れなくてすみます。


6月上旬から始まった段ボールコンポスト。
青森市のモニターの期間は8月末で無事終了しました。
この3ヶ月弱でコンポストに入れた生ゴミの量は
なんと、17kgを超えます。
ゴミ削減の効果は絶大と言えそうです。

CIMG3846.JPG

3ヶ月間コンポストをやってきて入れて良いモノなど、報告します。

野菜の皮はもちろんOK。
ただジャガイモや玉ねぎなどもともと土に埋まっていたモノは分解が遅いです。 
長芋なんかなかなかしぶとかったですよ。
カボチャのワタと種を入れたら、なんと、芽が出てきました。
すごい生命力。

スイカやメロンの皮は入れるととっても温度が上がってコンポストが喜んでいたみたい。
繊維が多い、バナナの皮も比較的早く消えました。
卵の殻も崩して入れると、いつの間にか見えなくなりました。

コーヒーやお茶がらもまったくOK。
でも紙パックやコーヒーフィルターはちゃんとはずします。

青森市からの説明では魚は小魚だけということでしたが、
20cmくらいの魚なら、頭や背骨も入れました。OKです。

あと肉類もとても温度が上がってコンポストにはご馳走のようです。

梅ジュースの残ったしわしわの果実と種も入れましたが
実の方はきれいになくなりましたが、堅い種は残ったままです。

分解されるか分からないけど、用心して入れなかったモノも紹介します。
トウモロコシの皮と芯。
枝豆の皮。
我が家では畑で作っていて家族みんな大好きで、毎日大量に食べました。
なのでこの2つは大量にゴミが出ます。
でもこれはきっと無理だろう、と用心して入れませんでした。

3ヶ月間、コンポストをやってみてとても楽しかったです。
コンポストの中を混ぜる作業が、それはお世話をしているような感覚で
毎日気になって、しょっちゅうのぞいたりしました。
あと、ぜんぜん汚いとか不潔とかって思わないんですよ、まるで土のような感じ。
それに今さら生ゴミはゴミ箱へ捨てられなくなりました。
なんだかそれが気持ち悪い感じです。

でもやっぱり一つ大きな難点が。

生ゴミは順調に分解してくれる段ボールコンポスト。
でも、ハエが、ハエが、大発生!!
7月頃からも、小バエがわいてはいたのですが、
10日ほど前に、スイカの皮をたくさん投入したときには温度が上がって
いったんハエは少なくなったように思ったのですが、
ここにきて大発生で、ちょっと辛い・・・

今までは新聞紙を置いただけの簡単なフタでしたが、
Tシャツでカバーも作ってみたのですが、
もうすでに虫が発生したあとなので、どうしようもなく・・・

CIMG3777_1.jpg  CIMG3779.JPG

 

CIMG3784.JPG

段ボールコンポストを断念する原因のナンバーワンは
まさしくこの、虫の発生です。
この問題が何とかクリアできれば、もっとみんな取り組みやすいんだろうなぁ。ふぅ。
私も頭が痛いです。

虫の発生したコンポストはお見せできないので
この夏作ったレース編みをご覧下さい。

CIMG3798.JPG


段ボールコンポストをはじめて、2ヶ月と少し。
一応、入れられる生ゴミは全部コンポストに入れて、ゴミとしては出していません。
ここまでで投入したゴミの量は、やく15kg。

CIMG3772.JPG
今はこんな感じ。
前より少し量が増えた感じです。

最近おどろいたことが一つ。
スイカの皮を少し入れてみたのです。
そうしたら温度が今までになく高くなりました。
これは良い!と、もっとたくさん入れたら、最高45℃。
混ぜると、もあーっと熱気が上がってきます。
スイカの皮は4日後には紙のように薄く、ボロボロに。
スイカの皮がこんなに分解されるなんて思っても見ませんでした。
今まで、スイカって大好きなんだけど、あとのゴミ処理が困るなぁって
思ってたんですが、これからはそんなこと気にせず食べられますね!
1kg以上のスイカの皮がゴミに出さずにすむなんて、良いでしょう?!

三角コーナー いらず

| コメント(0)

段ボールコンポストをはじめて、一ヶ月となりました。
あふれることもなく、順調にいっているようです。(ほっ)
この一ヶ月で、コンポストに入れた生ゴミの量は、なんと
5.6kg
結構な量ですね。
それに、ゴミ出しの回数も10日に一度と
以前の7日に一度より、減らすことができました。
出すときの重さもぜんぜん違いますよ。

さて、コンポストには生ゴミしか入れてはいけないのですが
うちでは生ゴミは、新聞紙で作った小さなゴミ箱に入れて
少し水分をとってからコンポストに投入しています。
その新聞紙のゴミ箱をご紹介します。
これは以前青森県の「あおもり地球クラブニュース」に紹介されていたものです。
(作り方の詳しくはこちらをクリック)

たたんでいるときはこんな感じ。
CIMG3415.JPG

実際に使っているときはこんな感じ。
CIMG3484.JPG

新聞紙で作るゴミ箱ってほかにもあるけど、
これの良い所は底が二重になっているところ。
だから生ゴミを入れても簡単には破れません。
大きくしても使えるし、使い道はいろいろあって、おすすめです。


6月17日にコンポストを開始してから、2週間が経ちました。
でもじつは1週間過ぎた頃に、異変があったのです。
魚類のゴミを入れた後、臭いがしてきたのです。
それに表面にカビが・・・。

変に思って青森市役所清掃管理課に電話で聞いてみました。
すると、使っていた段ボールが保温効果のあるもので、
内側に銀色のコーティングがされていて、
どうもそれがいけないのではないかと、いうことになりました。
こんな感じの段ボールです。
CIMG3391.JPG

そこで段ボールをふつうのに替えてみました。
CIMG3399.JPG

替えてから、1週間。
臭いは気にならないです。
でも、「分解が進んでる」とは思えないんだよねー。
これで良いのかしら??
誰かご存じの方、教えて下さい!!

CIMG3403.JPG

置いてるのは台所で、四角いコルクの上にのせて、底の通気を確保しています。
ふたには新聞紙をのせて乾燥を防ぎます。

この2週間で投入した生ゴミの量はおよそ3kg。
1日あたりでは210g。
これまでは週に1回、燃えるゴミを出していましたが、
今回は1回とばして10日で1回出しました。
これまでは出すときのゴミ袋が重かったけど、
今回は乾いたものばかりなので軽かったです。
ゴミ減量の効果は確実と思います。

もうすでによく知られた、「段ボールコンポスト」。
興味はあったけど、なかなか始めるきっかけがなかったんです。
でもこのたび、青森市で段ボールコンポストのモニターになり、
今日、その説明会がありました。
段ボールコンポストを手に入れることができました。
これはまだ生ゴミを何も入れていない最初の状態。
CIMG3353.JPG

当初募集は100名程度だったと思います。
でも結局234人もの応募があり、みんなモニターになれたそうです。
関心の高さがうかがえますね。

CIMG3357.JPG

このセットをタダでもらった代わりに、
モニターですから、報告をしなければなりません。
生ゴミを入れた時にその重さを必ず量り、月ごとに合計します。
そして9月の上旬に報告するのだそうです。

燃やせるゴミの3分の1が生ゴミだそうです。
これが皆コンポストへ入って、堆肥化できるとすれば結構なものです。
うまくいくか、不安な部分もあるけど、まずはやってみます!!

プロフィール
~モノいう消費者~
とく子

消費生活アドバイザー
(経済産業大臣事業認定)
生まれも育ちも大阪、
2000年から青森に住んでいます。
4人家族(夫、2人の子どもは小学生)
大学では農学部園芸農学を専攻。
省エネルギー普及指導員

2014年4月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アーカイブ

Powered by
Movable Type Pro