
昨年は、山浦家にスーパーアイドルが誕生しました。知隼(ちはや)くん0歳3ヶ月。弟ではありませんよ(笑)甥っ子です。この子がもう、たまらなく可愛いんです。一緒にお風呂に入り、オムツ換えもやらせてもらいました♪
写真を見て分かるかと思いますが、3ヶ月にしてはBigBabyです。出産祝いに、あったかいニットのセーター(3~6ヶ月用)をプレゼントしたところ、2ヶ月の時点でピッタリ。。。
ちはやくんが生まれた時、母に「名前は決まった?」と、メールをしたら、返ってきたメールを見て大爆笑。「あたまでかいです。」・・・相当大きかったみたいですね。
そんなスーパーアイドルも、そろそろ髪の毛がふさふさと生え揃ってきた頃でしょうw2007年の山浦家重大ニュースは、スーパーアイドルちはやの誕生でした★
さて、前回の日記にてテイクウエイトについて書かせていただいたところ、ストーンのコントロールについて質問をいただきましたので、お答えいたします。
ストーンをコントロールするのは、基本的にスキップと二人のスウィーパーです。
ここで、一つのショットが完成するまでの流れを、説明します。
まず、スキップはプランを考え、それを全員に指示します。この時に、例えばテイクアウトの場合、どのストーンのどこに当てるのかという事を、スキップがブラシで「ここに当てる」というようにポイントします。
一つのショットに対して、AプランとBプラン、時にはCプランが存在します。これは、投げ手の誤差や、ストーンが通ってくるラインが予想と違った時などに、臨機応変に対応するためで、Cプランになったからといって失敗ではありません。このプランを全員が理解し、投球します。
投げ手の役割は基本的には二つ。
一つは、スキップが立てるブラシに向かって真っ直ぐ投げること。
もう一つは、スキップに指示されたウェイトで投げること。
投げ手がストーンを離した瞬間からは、スキップとスウィーパーの責任です。
スウィーパーは投じられたストーンのウェイトを判断し、スキップに伝えます。
スキップはストーンが走ってくるラインを予想し、その時点でストーンが予想したラインより内にあるのか、それとも外にあるのかということをスウィーパーに伝えます。
基本的に、スウィーパーはウェイトのジャッジ、スキップはラインのジャッジをするのですが、一番大切なことはここから、お互いのコール聞いて、お互いが判断すること!!つまり、コミュニケーションが一番大切なのです。
スキップはスウィーパーによるウェイトジャッジが無ければ、ストーンが通ってくるだろうラインを予想することはできません。
同じように、スウィーパーはスキップによるラインコールが無ければ、単にウェイトだけを判断してスウィープすることはできません。
もちろん、投じられたストーンの状況によっては、スウィーパーがスキップのラインコール無しにすぐにスウィープしなければならない場合もありますし、逆に、スキップがスウィーパーのジャッジ無しに、すぐにコールしなければならない場合もあります。
しかし、ほとんどの場合は、お互いのジャッジなしには、ラインの予想、ウェイトの予想ができないのです。
こうしてスィーパーとスキップのコミュニケーションの重ねあいによって一つのショットが完成するのです。
ここで、その間投げ手は何をしているのか。。。
皆を応援しているわけでも、ストーンをそっと見守っているわけでもありません。
私たちの場合は、時にウェイトジャッジの手伝いをし、時にラインコールの手伝いをします。これもまたコミュニケーション。
このコミュニケーションに注目して試合を見ていただくと、また違った見方ができるのではないかと思います。
本当はもっともっとお話したいことがあるのですが、基本ということで、ここまで。。。
明日は全日本選手権に向けて、軽井沢に入ります。むこうで最終調整をして本番に臨みます♪























