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  • 2016年9月16日(金)

[あおトピ]食アイドル「GMU」 「青森元気にしたい!」/歌でイベント盛り上げ 食レポも挑戦

イベント出演やネットで活動する青森地域活性化アイドル「GMU」の6人。合い言葉は「青森の食とグルメを元気に!」
イベント出演やネットで活動する青森地域活性化アイドル「GMU」の6人。合い言葉は「青森の食とグルメを元気に!」

 「リンゴにゴボウにニンニク、ヒラメとワカサギ、シラウオ日本一…」。次から次と繰り出される食材のアラシに、おなかの中もイッパイになりそう。「食糧大国青森県 1度はいらして下さい」。青森県内の名産品を織り込んだ歌で食欲を刺激する10代の少女6人組。それが地域活性化アイドル「GMU(グルメミュージックユニット)」だ。コンセプトは「青森の食とグルメを応援したい!」。各地の食イベントを盛り上げるカノジョらに注目した。

 9月上旬、青森県観光物産館「アスパム」で東奥日報社が開いた青森の食と健康の魅力を発信する「うまい森 青いもりフェア」。セーラー服姿のGMUが30分間、ミニライブを展開した。代表曲は冒頭で紹介した「GMU★Rock’n Roll」。トークに食絡みの小ネタを交えたり、「地サイダー」の一気飲みに挑戦したりと、6人はステージいっぱいに躍動した。

 メンバーの所在地が青森、八戸、五所川原と県内一円なら、キャラもさまざま。「青森の食材で肉じゃがや豚汁を作ってみたい」と話すのは、五所川原農林高校出身で、農業手伝いもする〝お料理ガール〟雨夜未来(あまや・みく)。日本とロシアのハーフという石岡杏奈マリアは「学校給食に出るリンゴの『紅玉』や、カシスの冷凍ゼリーは『オーチン フクースナ(とってもおいしい)』よ」と得意のロシア語で絶賛する。

 最年少12歳の胡鈴(こりん)は昨年、県産米初の特A米になった「青天の霹靂(へきれき)」が好物。「(霹靂の)漢字はまだ書けないけど、頑張って勉強しますっ!」。大間マグロもビックリの元気の良さだ。

 GMUのもう一つの活動の柱が、HPでの「食レポ(グルメリポート)」や話題グルメの紹介。

 「畑に行った時に、おじさんから、毛豆は津軽でしかなかったんだょっ! だから、うちの畑の毛豆がうまいって(農家同士で)競争するんだょ!って教えてもらったょ」(胡鈴)

 ユルユル感満載の内容。でも、カノジョらなりの言葉で精いっぱい地元の〝おいしい〟をPRしている。

 「青森の食べ物と言えば、すぐに『リンゴ』と思われがちだけど、おいしい食べ物はいっぱいある。もっと多くの人に知ってほしい」とアピールする6人。胡鈴がメンバーの思いをまとめてニッコリ。「力を合わせてもっと青森を笑顔でいっぱいにしたいな」

 「食欲の秋」だけに、週末は食イベントの出演予定がぎっしりで、人気はうなぎ上り。あとは、青森の美味を満喫し過ぎて、ステージ上でキレキレのダンスが見られなくなることがないよう祈るのみだ!(*'-')(蜜)

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