2003年2月6日(木) 東奥こども新聞第8号 特集


■ カーリング場が人気の青森市スポーツ会館
 【青森市浦町小六年・安田隆人】青森市スポーツ会館は、約三十億円をかけて昨年十二月二日に完成し同月十四日にオープンした。それから十五日間で千五百人が利用した。同会館の久保田明弘さんと神山信介さんに聞いた。

 一番人気があるのがカーリングだが、弓道場、レスリング場、柔道場などもある。カーリング場は五月から十月まではバスケット、バドミントン、バウンドテニス場に変わり、場所が三等分されるのではなく時間で分けられる。

 十二月二十一日から三日間、シニアのカーリング全国大会が開かれ、一チーム四人と補欠一人の基本ルールで行った。

 スポーツ会館は午前九時から午後十時まで開いていて、十人が働いている。

 カーリング場は、第五回アジア冬季大会で利用するため、一月二十五日から準備を始める。氷を整備する資格を持っている人は、ふだんは青森市に一人しかいないが、アジア大会準備のため、世界からカーリング協会の人たちが来て氷を整備する。アジア大会のカーリング種目には、日本、中国、韓国、台湾の四カ国から男女それぞれ一チームずつが出場する。

 ちなみに、東北地方のカーリング場はここだけだそうだ。

 二〇〇二年ソルトレークシティー五輪のカーリング種目に出場した林弓枝さんは「ルールを教えてあげるので、いつでも気軽に遊びに来てください」と言っていた。

※写真は青森市スポーツ会館でカーリングを楽しむ人たち


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